ドコモでんきはやばい?料金・評判・損得ラインを分かりやすく解説

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ドコモユーザーとして毎月のスマホ代やdポイントを活用している方のなかには、電気代もドコモでんきにまとめようか検討している方が多いのではないでしょうか。

ところが検索窓に「ドコモでんき」と入れると「やばい」「高い」「後悔」といったネガティブなワードが並び、本当に契約して大丈夫なのか不安になりますよね。

結論から言いますと、現在のドコモでんきは過去の悪評をそのまま受け止める必要はありませんが、世帯の状況や住んでいる電力エリアによって、得する人と損する人がはっきり分かれる電力サービスです。

本記事では、ドコモでんきがやばいと言われた本当の原因、メリット・デメリット、東京電力など地域電力との料金比較、損益分岐点の考え方、そして申込から解約までの手順まで解説します。

この記事のポイント
  • ドコモでんきがやばいと言われた本当の理由と現状
  • ドコモでんきのメリットとデメリット
  • ドコモでんきは本当にお得なのかをシミュレーションで検証
  • 損益分岐点となる世帯条件とdカードの種類別の還元率
  • キャンペーン情報と申込・解約の具体的な手順
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目次

ドコモでんきがやばいと言われる理由を徹底検証

噂話をしている人たちのイメージイラスト

まずは「ドコモでんきはやばい」と言われることがある背景を整理します。

過去に実際に起きた料金トラブルと、現在の状況はまったく別物です。

サービス中止の経緯、電気代が高くなった原因、契約する際の注意点まで、ネット上の噂をひとつずつ確認していきましょう。

評判が悪いと言われる原因

ドコモでんきの評判が悪いと言われる最大の原因は、東京電力エリアと東北電力エリアのみで導入されていた「電源費用等調整単価」にあります。

これは燃料費調整額とは別枠で、電力卸市場の価格に連動して電気代が上乗せされる仕組みで、2023年10月検針分から2025年2月検針分まで、この2エリアの契約者のみを対象に適用されていました。

導入当時は世界的な燃料価格の高騰とウクライナ情勢の影響で電力卸市場が不安定化し、関東・東北エリアの契約者は他地域より割高な電気代を支払うことになりました。

この結果、SNSやブログで「ドコモでんきはやばい」「高すぎる」という投稿が一気に広まったのです。

ただし、ドコモでんきは2025年2月1日改定(3月検針分から適用)をもって、この電源費用等調整単価を正式に撤廃しています。

現在の料金体系は地域電力会社の自由料金プランと同水準に戻っており、原則として当時の悪評をそのまま引きずるのは実態と合いません。

とはいえ、過去に一度このような料金改定が行われた事実は残ります。

新電力である以上、燃料情勢が再び悪化すれば何らかの調整単価が復活することもあり得るため、契約後も約款改定の通知には目を通しておく姿勢が大切です。

電力自由化の仕組みについては、経済産業省 資源エネルギー庁の電力小売全面自由化ページでも確認できます。

ドコモでんきが高い・高くなったと感じる理由

ドコモでんきが高い、あるいは切り替え後に高くなったと感じる理由は、大きく3つに整理できます。

  • dカードやドコモ回線の条件を満たさず還元率が低い(または還元対象外)
  • ドコモでんき Greenの基本料金が地域電力より月500円高い
  • 燃料費調整額に上限が設けられていない

もっとも影響が大きいのは、dカードやドコモ回線の条件不足です。

ドコモでんきは電気料金そのものが安くなるサービスではなく、dポイント還元で実質負担を下げる仕組みのため、還元率が1%以下だと地域電力と比べてお得感をほとんど得られません。

とくに見落としやすいのが、dカードを保有していない場合の扱いです。

dカードなしでもdポイント利用者情報登録を済ませていれば0.5~1%の還元は受けられますが、利用者情報登録をしていないと電気料金に対するdポイント自体が一切進呈されません。

自分が還元対象になっているかは、契約前にdポイントクラブの会員情報登録状況をあわせて確認しておきましょう。

次にドコモでんきGreenの基本料金です。

Greenプランは再生可能エネルギー由来の電気を使う代わりに、基本料金が地域電力より月500円(税込)高く設定されています。

高還元率が適用される世帯なら差額以上のポイントが戻りますが、電気使用量が少ない世帯では基本料金の上乗せ分だけ損をする計算になります。

3点目の燃料費調整額の上限なしは、ドコモでんき固有の弱点ではありません。

東京電力EPのスタンダードSをはじめとする大手電力会社の自由料金プランも同様に上限が撤廃されており、規制料金である従量電灯B・Cにのみ上限が残っています。

つまり、自由料金プラン同士で比較するならドコモでんきだけが不利というわけではなく、燃料高騰時のリスクはどちらも同程度に負う構造です。

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新規申し込み受付が中止になった経緯

ドコモでんきは2022年11月8日に新規申し込み受付を一時停止しました。

当時の背景には、ロシアのウクライナ侵攻に伴う液化天然ガスや石炭などの燃料価格の世界的な高騰、そして電力卸市場の価格急騰があります。

新電力各社が軒並み調達コストに耐えられず、新規受付停止や事業撤退に踏み切った時期で、ドコモでんきもその流れのなかで受付を止めた形です。

その後、エネルギー情勢の落ち着きとともに、2024年3月1日に北海道・中部・北陸・関西・中国・四国・九州の各エリアで新規申し込み受付を再開しました。

さらに2025年2月28日には東北電力エリアと東京電力エリアでも受付が再開され、沖縄と一部離島を除く全国でふたたび申し込めるようになっています。

つまり、ドコモでんきは「潰れた」「サービスが終わった」わけではなく、燃料価格高騰という外部要因を受けて一時的に受付を停止し、現在はエリア問わず新規契約が可能な状態に戻っています。

現時点で中止状態という情報を見かけたら、それは古い記事の可能性が高いと考えてよいでしょう。

トラブル事例と注意点

ドコモでんきに関してネット上で見かけるトラブル事例は、主に次の3つです。

  • 問い合わせ窓口の電話がつながりにくい
  • dポイント還元を計算に入れてもメリットを感じにくい
  • 請求タイミングが検針日の翌々月までずれることがある

とくに実家の電気をドコモでんきに切り替えるケースでは注意が必要です。

高齢の親御さんはdカードを保有していないことが多く、ドコモ回線を利用していてもdカード以外の支払いだと還元率が大きく下がります。

さらに、dポイント利用者情報登録が済んでいないケースも少なくなく、この場合は電気代に対するdポイント還元が一切受けられないため、実質的に地域電力と何も変わらないという結果になりかねません。

実家で契約する場合は、申し込みの名義や支払い方法、dポイントを誰の口座に紐付けるかを家族で事前に整理しておくことをお勧めします。

なお、料金プランや供給地点特定番号などの契約内容確認はMy docomoから24時間いつでも可能ですが、電気の解約(停止)手続きはドコモでんきセンターへの電話が必要になります。

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ドコモでんきのメリット・デメリット

電力サービスのメリット・デメリットを比較検討している女性のイメージイラスト

ここからは、ドコモでんきのメリットとデメリットをフラットにお伝えします。

ポイント還元で得するユーザー像と、逆に損しやすいユーザー像を明確にすることで、ご自身が契約すべきかどうか判断しやすくなります。

ドコモでんきのメリットと変えるメリットが大きい人

ドコモでんきに変えるメリットは、dポイント還元を軸に次のとおり整理できます。

  • 電気料金に応じてdポイントが最大20%還元される
  • 貯まったdポイントを電気代の支払いに充当できる
  • セット割が対象のプランの場合、スマホ月額料金から110円(税込)割引される
  • 契約期間の縛りがなく解約金も原則発生しない
  • ドコモガス併用でさらにポイント還元率が最大2%アップする

とくに最大のインパクトがあるのが、dカードPLATINUMを保有し、中部・関西・九州電力エリアに住んでいるファミリー世帯です。

この条件が揃うと、ドコモでんきGreenで最大20%の還元率が適用されます。(※初年度または利用額条件を満たした場合の最大還元率)

毎月1万円の電気代なら年間24,000円分のdポイントが貯まる計算で、基本料金が地域電力より500円(年間6,000円)高い点を差し引いても実質的な家計負担は大きく下がります。

dカードGOLDの場合は西日本3エリアでも最大10%還元が上限となり、還元額は半減しますが、それでも年間12,000円分のdポイントが貯まる計算です。

ドコモ回線を家族全員で契約していて、d払いやdポイントを日常的に使っているご家庭、そしてdカードで家計のメイン決済を集約している方は、変えるメリットが大きい層といえます。

ここで重要なのが、ドコモでんきには仕組みの違う2つの特典があるという点です。

一つは対象のドコモ料金プラン契約者のスマホ代が月110円(税込)割引される「ドコモでんきセット割」で、もう一つは電気料金に対してdポイントが還元される「dポイント還元率アップ」です。

この2つは対象プランが異なるため、契約前にご自身のプランがどちらの特典対象なのかを必ず確認しておきましょう。

特典対象プラン
ドコモでんきセット割(スマホ月110円割引)ドコモ MAX / ドコモ ポイ活 MAX / ドコモ ポイ活 20 / ドコモ mini の4プランのみ
dポイント還元率アップ(最大20%等)上記4プランに加えて ahamo / irumo / eximo / 5Gギガホ プレミア / ギガホ プレミア / ギガライト 等のより広い対象プラン

※2026年4月時点のドコモ公式情報に基づきます。

たとえばahamoユーザーは、ドコモでんきセット割の対象外なのでスマホ代の110円割引は受けられませんが、dポイント還元率アップの対象にはなっているため、電気代に対するdポイント還元は受けられます。

ご自身のプランが「割引も還元も両方対象」なのか「還元のみ対象」なのかを混同しないよう注意が必要です。

デメリットと契約前の確認事項

一方で、ドコモでんきのデメリットも確認しておく必要があります。

  • 燃料費調整額に上限がなく燃料高騰時は割高になる
  • オール電化住宅向けや時間帯別プランが用意されていない
  • ドコモ回線やdカードがない場合、還元率は0.5~1%にとどまる
  • ドコモ回線を契約していないとWebで申し込みできない

とくに押さえておきたいのが、オール電化向けプランがない点と、時間帯別の深夜割安プランがない点です。

エコキュートや蓄熱暖房機を使っているご家庭がドコモでんきに切り替えると、深夜の割安単価が適用されず、かえって電気代が跳ね上がるリスクがあります。

また、ドコモ回線を使っていない方、電気使用量が極端に少ない一人暮らし世帯、dカードを保有していない方は、還元率が最低水準の0.5~1%にとどまるか、利用者情報登録が未了だと還元自体を受けられません。

契約前には、ご自身がどの還元率帯に該当するか、そしてdポイントクラブの会員情報登録が済んでいるかを必ず確認しておきましょう。

ドコモでんきは本当にお得かシミュレーションで検証

ここからは実際の金額でドコモでんきがお得なのかを検証します。

契約後に「思ったよりお得じゃなかった」と後悔しないために、東京電力との料金比較、ポイント還元後の実質負担額、そしてどこから黒字化するのかという損益分岐点の考え方を、具体的な数字で確認していきましょう。

ドコモでんきのシミュレーション

東京電力エリアで「ドコモでんきBasic(30A・300kWh使用)」を契約した場合のシミュレーションです。

公式単価で計算すると、基本料金935.25円+電力量料金(29.80円×120kWh+36.40円×180kWh)の合計は税込11,063.25円、税抜換算で約10,057円となります。

dカードの種類別に還元後のポイントを試算しました。

dカード・回線条件還元率月間ポイント年間ポイント
ドコモ回線+dカード PLATINUM2%約200pt約2,400pt
ドコモ回線+dカード GOLD2%約200pt約2,400pt
ドコモ回線+dカード(一般)2%約200pt約2,400pt
ドコモ回線のみ(dカードなし・登録済み)1%約100pt約1,200pt
ドコモ回線なし+dカード払い1%約100pt約1,200pt
ドコモ回線なし+dカードなし(登録済み)0.5%約50pt約600pt
dカードなし+利用者情報登録なし0%0pt0pt

※ドコモでんき Basic(東京電力エリア・30A・300kWh)での試算値。ポイント対象は税抜額ベース、100円未満切り捨てのため概算値です。dカード未保有の場合、dポイント利用者情報登録を済ませていないとdポイント還元の対象外となります。

ドコモでんきBasicは地域電力と料金が同額のため、貯まるポイント分がそのまま実質的な値引き効果になります。

ドコモ回線を契約していてdカード払いをしている世帯であれば、年間約2,400円分のdポイントが自動的に貯まる計算です。

次にドコモでんきGreenを中部・関西・九州電力エリアで契約した場合の試算です。

dカードPLATINUM・ドコモ回線ありで還元率20%が適用され、月の電気代が1万円なら月間2,000ポイント、年間24,000ポイントが還元されます。

基本料金が月500円(年間6,000円)高くなる点を差し引いても、年間約18,000円分の実質負担減となり、家計へのインパクトは大きいです。

dカードGOLDで同エリアを契約した場合は還元率10%となり、月間約1,000pt・年間約12,000ptが貯まります。

Greenの基本料金上乗せ分6,000円を差し引いても年間約6,000円のプラスで、PLATINUMほどではないもののBasicより得する計算です。

ただしこの計算は月の電気代が1万円程度のファミリー世帯を前提としており、電気使用量が少ない世帯では後述する損益分岐点を下回って逆転することがあります。

東京電力とドコモでんきはどっちが安い?

東京電力エナジーパートナーの「スタンダードS」とドコモでんき Basic(Mプラン)の単価を比較すると、基本料金と電力量料金はすべての段階で同額に設定されています。

項目ドコモでんきBasic東京電力EP スタンダードS
基本料金(30A)935.25円935.25円
第1段階(~120kWh)29.80円/kWh29.80円/kWh
第2段階(121~300kWh)36.40円/kWh36.40円/kWh
第3段階(301kWh~)40.49円/kWh40.49円/kWh
燃料費調整額の上限なし(自由料金)なし(自由料金)
電気料金連動のポイント還元dポイント最大2%原則なし

※税込表記。2026年時点の公式料金表に基づきます。

参考:ドコモでんきBasic/東京電力エナジーパートナー

つまり、電気代そのものは東京電力のスタンダードSとドコモでんきBasicで完全に同額です。

燃料費調整額の上限もどちらも撤廃されているため、燃料高騰時のリスクも同程度と考えてよいでしょう。

両者の差はdポイント還元の有無だけで、ドコモ回線+dカード払いの世帯ならドコモでんきのほうが年間約2,400円程度お得になります。

一方、規制料金である「従量電灯B」と比較する場合は話が変わります。

従量電灯Bには燃料費調整額の上限があるため、燃料価格が基準の1.5倍を超える局面では従量電灯Bのほうが割安になります。

燃料価格が落ち着いている平常時は、自由料金プラン同士(ドコモでんき Basic/スタンダードS)が有利、急騰時は従量電灯Bが有利という傾向があります。

ドコモでんき得か損かの基準

ドコモでんきが得か損かの損益分岐点は、dカードの種類・居住エリア・電気使用量の3つで決まります。

ざっくりとした判断基準は次のとおりです。

  • ドコモでんきBasicは、ドコモ回線+dカード払いであれば原則としてほぼ全世帯でお得
  • ドコモでんきGreenは、中部・関西・九州エリアでdカードGOLD以上かつ電気使用量が分岐点を超える世帯でお得
  • 東京・東北・北海道・北陸・中国・四国エリアのGreenは還元上限が12%(PLATINUM)/6%(GOLD)と低めで、電気使用量が多い世帯でないとBasicより得しにくい
  • ドコモ回線なし・dカードなしの世帯は、切り替えてもほぼメリットが出ない

損得の考え方は、「Greenの還元ポイント額 > Green基本料金上乗せ分(年6,000円)」となる電気代ラインを把握することです。

中部・関西・九州エリアでdカードGOLDの場合、還元率10%なのでBasic(2%)との差は8%です。

6,000円÷8%÷12か月=月約6,250円が分岐点の目安となり、月の電気代がこれを超える世帯はGreenが有利です。

逆に月の電気代が6,250円を下回る一人暮らしや少人数世帯では、GOLDでもBasicを選んだほうがお得になります。

一方、東京電力エリアでdカード GOLDの場合、Greenの還元率は6%でBasic(2%)との差は4%のみです。

6,000円÷4%÷12か月=月約12,500円が分岐点となり、月の電気代が1万円前後の平均的な家庭ではBasicのほうが得する可能性が高くなります。

同じ東京エリアでもdカードPLATINUMを保有していれば還元率12%となり、差は10%まで広がって分岐点は月約5,000円に下がります。(※初年度または利用額条件を満たした場合の最大還元率)

このように、東日本エリアか西日本エリアか、そしてdカードの種類によって損益分岐点が大きく変わります。

契約前には、公式サイトのシミュレーターで自分の条件を入力して確認することをおすすめします。

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ドコモでんきのキャンペーンと申込・解約方法

キャンペーン情報や申し込み方法を、スマホやパソコンで調べている夫婦のイメージイラスト

最後に、実際に申し込む際のキャンペーン情報と手続きの流れを解説します。

公式サイトから直接申し込む方法と、キャッシュバック特典が付く代理店経由の申し込みには金額的な差があります。

解約方法と違約金の有無もあわせて確認しておきましょう。

ドコモでんきのキャンペーンとホームページからの申込

ドコモでんきの申し込み方法は、公式ホームページから直接申し込むルートと、GMOとくとくBBなどの代理店経由で申し込むルートの2種類があります。

2026年4月時点では、代理店経由のほうがキャッシュバック特典が付くため実質的にお得です。

申込ルート特典内容受取方法
公式サイトdカード支払い優遇・ドコモでんきセット割自動適用
GMOとくとくBB経由5,000円キャッシュバック開通後に口座登録
GMOとくとくBB(ドコモ光同時)キャッシュバック8,000円増額開通後に口座登録

※2026年4月時点の情報です。キャンペーン内容は予告なく変更される場合があるため、最新内容は各公式サイトでご確認ください。

申し込みの準備物は次の3点です。

  • 現在の電力会社の検針票
  • dアカウント
  • 支払いに使うdカードまたは口座情報

申込フォームに必要事項を入力したあとは、現在契約中の電力会社への解約連絡は原則として不要です。

ドコモでんき側が切り替え手続きを代行し、スマートメーター設置済みの住宅であれば検針日のタイミングで自動的にドコモでんきへ切り替わります。

工事不要・立会不要で、切替時の停電も発生しません。

具体的な切替完了時期は申込時期やスマートメーターの設置状況によって異なるため、公式サイトで最新の案内を確認してください。

固定回線もまとめて見直したい方は、電気とネットを同時に申し込むキャッシュバック上乗せを活用する方法もあります。

解約方法と違約金の有無

ドコモでんきには契約期間の縛りがなく、解約金や違約金は原則として発生しません。

いつでも他社へ乗り換えできる点は、大きな安心材料です。

現住所で乗り換える場合の解約方法は、新しく契約する電力会社に申し込みをするだけで完了します。

新しい電力会社がドコモでんきへの解約手続きを代行するため、ドコモでんきセンターへ直接電話する必要はありません。

引っ越しに伴う解約の場合は、ドコモでんきセンター(ドコモ携帯から#9795、一般電話から0120-048-360)への連絡が必要になります。

なお、契約内容の確認はMy docomoから24時間いつでも行えますが、電気の停止(解約)手続き自体はMy docomoから行えず、電話窓口のみの受付となります。

解約時の注意点を整理すると次のとおりです。

  • 乗り換え先が決まってから申し込むのが基本(電気が止まることはない)
  • 引っ越し時は早めに連絡しないと新居の開通日に間に合わないことがある
  • 解約月の電気代は日割り計算で請求される
  • dポイントの進呈は解約月分までが対象となる
  • 電話窓口は時間帯によって混雑するため余裕を持った連絡がおすすめ

解約金がないという点は、新電力選びで地味に大きなメリットです。

「合わなかったら戻ればいい」という気軽さで試せるため、切り替えのハードルは低く抑えられています。

まとめ

ドコモでんきがやばいと言われた最大の原因は、東京電力エリアと東北電力エリアのみで導入されていた電源費用等調整単価にありました。

現在はこの上乗せが撤廃され、料金体系は地域電力会社の自由料金プランと同水準に戻っています。

電気代そのものが安くなるサービスではなく、dポイント還元で実質負担を下げる仕組みのため、ドコモ回線を契約してdカードで支払う世帯ほどメリットが大きくなります。

とくに中部・関西・九州エリアでdカード PLATINUMを保有しているファミリー世帯は、ドコモでんき Greenで最大20%還元が受けられ、年間数万円規模の家計改善につながる水準です。

dカード GOLDでも同エリアかつ電気使用量が分岐点を超える世帯であれば、Basicより有利になります。

一方、オール電化住宅、一人暮らしで電気使用量が少ない世帯、ドコモ回線やdカードを持っていない方は、切り替えメリットがほとんど出ないため別の新電力などを検討したほうが賢明です。

契約期間の縛りも解約金もないため、条件が合う方は一度試して自分の家計に合うか確認するのが現実的な選び方といえます。

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