ahamoが海外で繋がらない?原因とすぐにできる解決策を解説

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海外旅行や出張先でスマートフォンがインターネットに接続できないと、地図アプリで現在地を確認することも家族や友人と連絡を取ることもできず、大きな不安を感じてしまいますよね。

今まさに渡航先で「ahamo 海外 繋がらない」というトラブルに直面し、解決策を求めている方もいるかもしれません。

多くの場合は端末の設定を見直すだけで通信環境が改善しますので、まずは焦らずに一つひとつの対処法を確認していきましょう。

この記事のポイント
  • iPhoneやAndroidでの具体的な設定確認手順
  • 圏外になった場合の機内モード活用や手動ネットワーク選択の方法
  • ahamoが利用できない国やエリアの確認方法
  • 高額請求を避けるための通話やSMS利用の注意点
  • 15日以上の長期滞在時における通信速度制限のルール
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目次

ahamoが海外で繋がらない時の原因と対処法

スマホの画面に地球が表示されており、エラーのマークが入っているイメージイラスト

海外に到着していざスマートフォンを使おうとした際に、インターネットに接続できないと非常に困ってしまいます。

しかし、通信トラブルの多くは端末の設定ミスや一時的な通信エラーが原因であり、適切な操作を行うだけですぐに解決する場合がほとんどです。

ここでは、iPhoneやAndroidといった端末ごとの具体的な設定確認方法や、電波状態を改善するための基本的な対処法、さらにインターネット上のQ&Aサイトなどでよく見られるトラブル事例について詳しく解説していきます。

iPhoneで繋がらない時の設定

iPhoneを利用していて現地でインターネットに繋がらない場合、最も可能性が高い原因は「データローミング」の設定がオフになっていることです。

ahamoを海外で利用するためには、この設定を必ずオンにする必要があります。

日本国内ではオフのままでも問題なく利用できるため、渡航前に設定を変更し忘れているケースが非常に多く見られます。

まずは、iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを開き、「モバイル通信」の項目をタップしてください。

次に「モバイル通信プラン」の欄にある、現在ahamoで使用している回線を選択します。

もし複数の回線(デュアルSIMなど)を利用している場合は、ahamoの回線が「オン」になっていることを確認しましょう。

続いて「モバイルデータ通信のオプション」をタップすると、「データローミング」という項目が表示されます。このスイッチが緑色(オンの状態)になっていれば設定は完了です。

もし、データローミングがオンになっているにもかかわらず繋がらない場合は、一度設定をオフにし、数秒待ってから再度オンに切り替えてみてください。

これによって通信機能がリセットされ、現地の電波を掴み直すことがあります。

また、iPhoneのOSが古いバージョンのままだと海外ローミング機能が正常に動作しない場合があるため、渡航前にiOSを最新の状態にアップデートしておくことも大切です。

さらに、APN設定(アクセスポイント名設定)に誤りがある場合も通信ができません。

ahamoは通常、SIMカードを挿入するかeSIMプロファイルをダウンロードすれば自動的にAPNが設定されますが、以前利用していた他社の構成プロファイルが残っていると、それが干渉して通信を妨げることがあります。

「設定」の「一般」から「VPNとデバイス管理」を確認し、不要なプロファイルがあれば削除することで通信が可能になるケースもあります。

Android端末が繋がらない時の対処

Android端末を利用している場合も、基本的にはiPhoneと同様に「データローミング」の設定を確認することが最優先事項です。

ただし、Androidは機種やメーカー、OSのバージョンによって設定メニューの名称や手順が多少異なるため、ご自身の端末に合わせた操作が必要になります。

一般的な手順としては、まず「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」または「接続」といった項目を選択します。

次に「SIM」や「モバイルネットワーク」をタップし、ahamoのSIMカードを選択してください。

表示されたメニューの中に「ローミング」「データローミング」という項目がありますので、これをオンに切り替えます。

機種によっては、ローミングをオンにする際に「データ通信料が高額になる可能性があります」といった警告メッセージが表示されることがありますが、ahamoの対応エリア内であれば追加料金は発生しませんので、そのまま「OK」を選択して進めてください。

Android端末特有の注意点として、「優先ネットワークタイプ」の設定が影響している場合があります。

設定メニュー内の「モバイルネットワーク」から「優先ネットワークタイプ」を確認し、もし「4G/3G/GSM」などが自動で選択される設定になっていない場合は、適切なモードに変更してみてください。

特に海外では3G回線が停波している地域も増えているため、4G(LTE)や5Gが利用できる設定になっていることが望ましいです。

また、省電力モードやデータセーバー機能がオンになっていると、バックグラウンドでの通信が制限されたり、ローミング接続が不安定になったりすることがあります。

通信が繋がらない場合は、一時的にこれらの省電力機能をオフにして、接続状況が改善するかどうかを確認してみるのも有効な手段です。

圏外なら機内モードや手動選択

データローミングの設定が正しいにもかかわらず、画面左上のアンテナピクトが「圏外」のままだったり、電波強度が極端に弱かったりする場合があります。

このような状況では、端末が適切な現地の通信事業者の電波をうまく掴めていない可能性があります。

まず試していただきたいのが、「機内モード」のオン・オフ切り替えです。

スマートフォンの画面を上からスワイプするなどしてコントロールセンターやクイック設定パネルを表示させ、飛行機のマーク(機内モード)を一度タップしてオンにします。10秒ほど待ってから再度タップしてオフにしてください。

この操作を行うことで、スマートフォンは一度すべての通信を遮断し、再度周囲の電波を検索して最適なネットワークに接続し直そうとします。

端末の再起動よりも手軽に行えるため、移動直後などで電波が不安定な時には非常に有効です。

それでも改善しない場合は、接続するネットワーク(キャリア)を「手動」で選択する方法を試してみましょう。

通常、スマートフォンは「自動」で最適な通信事業者を選んで接続しますが、電波状況によっては接続できない事業者を掴んでしまったり、切り替えがうまくいかなかったりすることがあります。

iPhoneの場合は、「設定」→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」と進み、「自動」のスイッチをオフにします。

すると、現在地で利用可能な通信事業者の一覧が表示されますので、ahamoが提携している事業者を手動でタップして選択してください。

Androidの場合も同様に、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークを自動的に選択」をオフにし、表示されたリストから選択します。

提携している通信事業者がどこかわからない場合は、ドコモの公式サイトなどで渡航先の対応キャリアを確認できますが、リストに表示されたものを上から順に試してみるという方法でも接続できることがあります。

ただし、一度手動設定にすると、場所を移動してもその事業者の電波を探し続けてしまい、逆に繋がらなくなることがあるため、接続が安定したら設定を「自動」に戻しておくことをおすすめします。

対処法 期待される効果
データローミング設定の確認 海外での通信許可を与え、接続を開始する
機内モードのON/OFF 通信機能をリセットし、電波を掴み直す
端末の再起動 システムの一時的な不具合を解消する
ネットワークの手動選択 自動接続できない場合に、特定のキャリアに強制接続する

知恵袋やSNSなどの事例も

Yahoo!知恵袋などのQ&AサイトやSNSでは、実際にahamoを海外で利用しようとしてトラブルに見舞われたユーザーの事例が多く報告されています。

これらの事例を知っておくことで、ご自身の状況に当てはまる原因が見つかるかもしれません。

よくある事例の一つに、「データ通信量が上限に達していた」というケースがあります。

ahamoは海外でのデータ通信も月間30GB(国内利用分と合算)の範囲内で利用できます。日本国内ですでに多くのデータ容量を消費しており、渡航時には残量がほとんどなかったという場合、現地に到着してもすぐに速度制限がかかってしまい、「繋がらない(非常に遅い)」と感じてしまうことがあります。

渡航前には必ずahamoアプリなどでデータ残量を確認し、必要であればデータを追加購入しておくことが大切です。

また、「大盛りオプション」に関する誤解も散見されます。

ahamoには月間110GBまで利用できる「大盛りオプション」がありますが、海外ローミングで利用できるのはあくまで基本容量の範囲(月間30GBまで)に限られます。

大盛りオプションを契約しているからといって、海外でも100GB以上使えるわけではない点には注意が必要です。

さらに、長期滞在者からの報告で多いのが「15日制限」です。

ahamoは海外でデータ通信を初めて利用した日から15日が経過すると、通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

この制限は、データ容量を追加購入しても解除されず、日本に帰国して国内の電波を掴むまでリセットされません。

2週間を超える旅行や出張の場合、後半になって急に通信ができなくなった(極端に遅くなった)というトラブルは、この仕様によるものです。

これらの事例からわかるように、単なる設定ミスだけでなく、ahamoのサービス仕様や制限事項を把握していなかったことが原因でトラブルになるケースも少なくありません。

ご自身の滞在期間やデータ利用状況を改めて確認してみましょう。

ahamoを海外で使うための設定とエリア確認

ahamoを海外で使うための設定とエリア確認

ahamoを海外で快適に利用するためには、現地到着後のトラブル対応だけでなく、事前の準備や正しい知識を持っておくことが不可欠です。

ここでは、iPhoneでのローミング設定の再確認に加え、渡航先がahamoの対応エリアに含まれているかの確認方法、そして誰もが懸念する「高額請求」のリスクを回避するためのポイントについて解説します。

安心して旅を楽しむために、出発前に必ずチェックしておきましょう。

海外ローミング設定をする方法

iPhoneでahamoの海外ローミングを利用するための設定は非常にシンプルですが、渡航前の準備と現地到着後の操作を混同しないように整理しておくことが大切です。

まず日本国内にいる間の準備として、iOSのアップデートとキャリア設定のアップデートを確認しておきましょう。

「設定」→「一般」→「情報」と進み、キャリア設定のアップデートがある場合はポップアップが表示されますので、アップデートを実行します。

これにより、最新の海外ローミング情報が端末に反映され、現地での接続トラブルを減らすことができます。

現地に到着したら、先述の通り「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」から「データローミング」をオンにします。

ここで一つポイントとなるのが、「5Gオート」や「4G」などの音声通話とデータのモード設定です。

海外の一部地域では5Gエリアが拡大していますが、エリアの端などでは5Gと4Gの切り替えが頻繁に行われ、通信が不安定になることがあります。

もし接続が安定しない場合は、「通信のオプション」内の「音声通話とデータ」から、あえて「4G」を選択することで、通信が安定する場合もあります。

また、iPhoneには「省データモード」という機能があります。海外でのデータ消費を抑えたい場合はこの機能をオンにしておくと良いですが、これによってアプリの動作が制限され、「ネットが繋がらない」と勘違いしてしまうこともあります。

意図せずオンになっていないか、「モバイルデータ通信のオプション」内の「データモード」を確認しておくと安心です。

使えない国と対応エリアの確認

ahamoは世界中の多くの国と地域で利用可能ですが、すべての国をカバーしているわけではありません。

現在、ahamoは91の国・地域でデータ通信が利用可能となっており、日本人の渡航先の約98%をカバーしているとされていますが、マイナーな渡航先や経由地などで利用できない可能性があります。

対応エリアは公式サイトで検索することができます。

北米、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、中南米、中東、アフリカといった地域ごとに、利用可能な国名がリストアップされています。

例えば、ハワイ、アメリカ本土、韓国、台湾、タイ、フランス、イタリアといった主要な観光地はほぼ網羅されていますが、一部の国や、同じ国の中でも離島や山間部などはエリア外となっている場合があります。

特に注意が必要なのは、クルーズ船や航空機内での通信です。これらは地上の基地局ではなく衛星回線などを利用する場合があり、ahamoの定額ローミングの対象外となることや、そもそも通信ができないことが多いです。

また、国境付近を移動している際に、隣接する非対応国の電波を拾ってしまうというケースも稀に考えられます。

渡航先が決まったら、必ずahamoの公式サイトにある「海外データ通信」のページで、その国が対応エリアに含まれているかを確認してください。

また、対応エリア内であっても、都市部を離れると電波状況が悪くなることは日本と同様にあり得ます。

現地の詳細なエリアマップまでは提供されていないことが多いですが、一般的に人が居住している地域であれば繋がることが多いと考えて良いでしょう。

参考:公式サイト 海外でスマホ・携帯電話をつかう

高額請求を防ぐための注意点

「海外でスマホを使うと、帰国後に数十万円の請求が来る」という話を昔聞いたことがあり、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

ahamoの場合、データ通信に関しては基本的に月額料金(月間30GB)の中に海外ローミング料金も含まれているため、対応エリア内でのデータ通信で高額請求が発生することはありません。

しかし、注意しなければならないのが「音声通話」と「SMS」の利用料金です。

ahamoの「国内通話5分無料」や「かけ放題オプション」は、海外での通話には適用されません。

海外から日本へ電話をかける場合や、現地の友人に電話をかける場合、さらには日本からの電話を現地で「受ける」場合にも、国際通話料が発生します。

着信時にも料金がかかるという点は、国内利用との大きな違いであり、盲点となりやすいため注意が必要です。

通話料金は国によって異なりますが、1分あたり数十円から数百円かかることが一般的で、長電話をするとあっという間に数千円、数万円となってしまいます。

SMS(ショートメッセージサービス)についても同様です。

SMSの受信は無料ですが、送信には1通あたり100円(非課税)などの料金がかかります。

文字数によってはさらに高くなることもあります。普段LINEなどのメッセージアプリに慣れていると、SMS送信にお金がかかる意識が薄れがちですが、海外では送信料が高額になることを覚えておきましょう。

高額請求を防ぐための最善策は、電話回線を使った通話やSMS送信を極力控え、LINE通話やSkype、Zoomなどのデータ通信を利用した通話アプリを使うことです。

データ通信であればahamoの定額範囲内で利用できるため、追加料金はかかりません。

緊急時以外は、機内モードをオンにした状態でWi-Fiに接続するか、データローミングのみをオンにして通話機能を使わないように意識することで、予期せぬ請求を避けることができます。

データローミングをオンにしたまま海外に行くとどうなる?

「データローミングをオンにすると高額請求される」という認識は、従来の携帯電話プランにおける従量課金制ローミングのイメージから来ています。

しかし、ahamoの場合は仕組みが異なります。

ahamoのSIMカードが入ったスマートフォンで、対応エリア(91の国・地域)にてデータローミングをオンにしたまま海外に行っても、基本的には追加料金は発生しません。

ahamoの契約プランに含まれるデータ容量(月間30GB)が消費されるだけで、別途「海外利用料」や「パケット通信料」が請求されることはないのです。

これがahamoが「海外旅行に強い」と言われる最大の理由です。

ただし、注意が必要なのは「対応エリア外」の国や地域に行った場合や、海上・上空などで特殊なネットワークに接続してしまった場合です。

ahamoの仕様上、対応エリア外ではデータ通信自体が利用できないようになっていることが一般的ですが、万が一接続されてしまった場合や、通話機能を利用した場合には料金が発生するリスクはゼロではありません。

また、データローミングをオンにしていると、バックグラウンドでアプリの更新やクラウドへの写真同期などが自動的に行われ、意図せず大量のデータ容量を消費してしまう可能性があります。

高額請求にはならなくても、月間のデータ容量を使い切ってしまい、旅行の途中で速度制限がかかってしまうと不便です。

これを防ぐためには、スマートフォンの設定でアプリごとのモバイルデータ通信をオフにするか、Wi-Fi環境下でのみ大容量通信を行うように設定しておくことが賢明です。

結論として、ahamoユーザーであれば対応国でデータローミングをオンにすること自体に過度な恐怖心を抱く必要はありませんが、データ容量の消費ペースには気を配る必要があると言えます。

ahamoの海外利用に関するよくある質問

Q&Aのイメージイラスト

最後に、ahamoを海外で利用する際に寄せられることの多い疑問について、Q&A形式で解説します。

出発直前に不安になった時や、現地で困った時に役立つ基本的な情報を整理しました。

wifiはいらない?

「ahamoがあれば、もう海外用レンタルWi-Fiはいらないのではないか?」という議論は、多くの旅行者の間で交わされています。

実際のユーザーの評判や利用実態を見ると、短期の個人旅行であれば「Wi-Fiレンタルは不要」と考える人が増えていることがわかります。

レンタルWi-Fiが不要になる最大のメリットは、荷物が減ることと、受け渡しや返却の手間がなくなることです。

また、紛失や破損のリスクを気にする必要もありません。

さらに、ahamoはテザリングも無料で利用できるため、パソコンやタブレットをインターネットに接続したい場合でも、スマートフォンをルーター代わりにして通信することが可能です。「カフェで少し仕事をする程度なら、ahamoのテザリングで十分だった」というビジネスパーソンの声もあります。

しかし、全てのケースでWi-Fiが不要になるわけではありません。

例えば、複数人で旅行に行き、常に一緒に行動して一台のWi-Fiルーターをシェアするような場合は、レンタルWi-Fiの方が一人当たりのコストが安くなることもあります。

また、ahamoのデータ容量(30GB)を温存したい場合や、15日を超える長期滞在の場合、あるいはahamoの対応エリア外に行く場合には、レンタルWi-Fiや現地のSIMカードが必要になります。

したがって、ご自身の旅行スタイルや同行者の有無、滞在期間に合わせて判断することが大切ですが、単身または少人数での短期旅行であれば、ahamo一本で身軽に旅をするという選択肢は非常に合理的で満足度が高いと言えるでしょう。

手続きは必要か

ahamoを海外で利用する際の手続きは、基本的には「何も必要ない」というのが正解です。

ドコモショップへ行って申し込みをしたり、ウェブサイトで事前のエントリー操作をしたりする必要はありません。

ahamoを契約中であれば、標準サービスとして海外ローミングが含まれています。

必要なのは、渡航先が対応エリア(91の国・地域)であることの確認と、現地に到着してからのスマートフォンの設定(データローミングON)のみです。

ただし、もし現在利用している機種がかなり古いものであったり、中古で購入したSIMロックがかかっている端末であったりする場合は、現地の周波数帯に対応していなかったり、SIMロック解除が必要だったりするケースがあります。

最近のスマートフォンであればほとんど問題ありませんが、不安な場合は機種の対応状況を確認しておくと良いでしょう。

ahamoを海外で使えるようにするには?

「現地に着いたけれど使えない」という状況を避けるために、確実に使えるようにする手順をおさらいしましょう。

  1. 出発前: ahamo公式サイトで渡航先が対応エリアか確認する。データ残量を確認する。
  2. 機内: 機内モードをオンにする。
  3. 到着後: 機内モードをオフにする。
  4. 設定: 「設定」メニューから「データローミング」をオンにする。

これだけで基本的には繋がりますが、それでも繋がらない場合は、本記事の冒頭で紹介した「機内モードのオンオフ」「再起動」「ネットワークの手動選択」を試してください。

また、ahamoの契約自体に問題がないか(料金未払いによる停止などがないか)も念のため確認しておくと安心です。

まとめ

本記事では、ahamoが海外で繋がらない時の具体的な対処法から、設定の確認方法、エリアや料金に関する注意点、そして実際のユーザーの評判までを詳しく解説してきました。

ahamoは追加料金なしで海外でのデータ通信が利用できる非常に便利なサービスですが、現地で快適に使うためには「データローミングをオンにする」という基本的な設定が不可欠です。

もし繋がらない場合でも、機内モードの切り替えやネットワークの手動選択といった簡単な操作で改善することが多いため、焦らずに対応することが大切です。

また、通話料金やSMS送信料は別途発生すること、15日以上の長期滞在では速度制限がかかるといったルールを事前に理解しておくことで、高額請求や通信トラブルを未然に防ぐことができます。

海外旅行や出張は、予期せぬトラブルがつきものです。

しかし、通信環境さえ確保できていれば、情報の検索や連絡手段の確保ができ、多くの問題を解決することができます。

ahamoという心強いツールを正しく使いこなし、不安のない快適な海外滞在を楽しんでください。

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