2026年9月25日、ドコモから小容量向けの新しい料金プラン「ドコモmini2」が発表されました。
ニュースで見かけて、ドコモmini2はいつから始まるのか、料金はいくらなのか、気になった方も多いはずです。
特に、今ドコモminiを使っている方にとっては、miniとの違いや、自分のプランが勝手に変わってしまうのかどうかは見過ごせないポイントです。
ドコモmini2は、家族割にあたるみんなドコモ割や家族間通話無料に対応し、60歳以上ならかけ放題オプションも半額で使える、家族向けの色合いが強いプランです。
一方で、割引なしの基本料金は現行miniより高く、条件によってはahamoのほうが安くなるなど、見落としやすいデメリットもあります。
この記事では、ドコモmini2の料金や月858円になる条件、miniとの違い、Amazonプライム特典まで、2026年9月26日時点の公式発表をもとにわかりやすく整理しました。
- ドコモmini2の提供開始日と6GB・12GBの2段階制の仕組み
- 月858円になる割引の組み合わせと、dカードの券種による違い
- 現行ドコモminiとの料金・容量・家族向け特典の違い
- 今のminiを続けるべき人と、mini2に切り替えたい人の目安
\【2026年12月】ドコモ料金改定の全体像を動画で確認したい方へ/
ドコモmini2とは?料金と858円になる条件

ここでは、ドコモmini2の提供開始日や料金の仕組みを整理します。
広告などで目にする「858円」は、複数の割引をすべて適用したときの金額です。基本料金と割引の中身、12GBを超えたときの扱いまで順番に確認すれば、自分の場合にいくらになるのかがはっきり見えてきます。
提供開始は12月1日!6GB・12GBの2段階制
ドコモmini2の提供開始日は、2026年12月1日(火曜)です。
2026年9月26日時点では発表直後のため、まだ申し込みはできません。
ドコモmini2は、毎月のデータ利用量が少ない方に向けた料金プランで、使ったデータ量に応じて料金が2段階で決まる仕組みです。
- 6GBまでの利用:6GBの料金
- 6GBを超えて12GBまでの利用:12GBの料金
- 12GBを超えた場合:月末まで送受信最大128kbpsに速度制限
現行のドコモminiは、契約時に4GBか10GBのどちらかを選ぶ方式でした。
これに対してmini2は、あらかじめ容量を選ぶのではなく、その月に使った量で自動的に料金が決まります。
このため、普段は6GB以内に収まるけれど、旅行や帰省の月だけ少し多く使うといった方でも、プラン変更の手間なく対応できます。
毎月の使い方に波がある方ほど、段階制の恩恵を受けやすいプランです。
なお、今回の発表では、同じタイミングでahamoのリニューアルや一部料金プランの月額料金改定もあわせて案内されています。
割引前の基本料金と最大割引後の料金
ドコモmini2の基本料金は、6GBまでが月3,278円、12GBまでが月4,598円です。
各種割引を最大まで適用した場合は、6GBが月858円、12GBが月2,178円まで下がります。
| データ利用量 | 基本料金(税込) | 最大割引後(税込) |
|---|---|---|
| ~6GB | 3,278円 | 858円 |
| 6GB超~12GB | 4,598円 | 2,178円 |
ここで押さえておきたいのは、858円という数字だけを見て判断しないことです。
割引をひとつも使えない場合、6GBでも毎月3,278円がかかります。
実際にいくらになるかは、家族のドコモ回線、光回線、支払いカード、電気の契約といった条件で大きく変わります。
料金の比較をするときは、必ず割引前の基本料金から自分に当てはまる割引を差し引いて計算するのが確実です。
なお、機種代金や通話料、オプション料金は別途かかります。
858円になる4つの割引とdカードの注意点
6GBで月858円になるのは、次の4つの割引をすべて最大額で適用した場合です。
| 割引名 | 割引額(税込/月) | 主な条件 |
|---|---|---|
| みんなドコモ割 | -550円 | 同一ファミリー割引グループに対象回線が2回線以上 |
| dカードお支払割 | -550円(通常のdカードは-220円) | 携帯料金の支払いを対象のdカードに設定 |
| ドコモ光セット割/home 5G セット割 | -1,210円 | 同一ファミリー割引グループ内でドコモ光またはhome 5Gを契約 |
| ドコモでんきセット割 | -110円 | ドコモでんきのペア回線が同一グループ内にある |
| 合計 | -2,420円 | すべて最大額で適用した場合 |
このうち、見落としやすいのがdカードお支払割です。
割引額はカードの種類によって異なり、通常のdカードでは550円ではなく220円の割引にとどまります。
| カード種別 | 年会費(税込) | 毎月の割引額(税込) |
|---|---|---|
| dカード | 無料(2027年1月から条件付き無料へ改定。前年度に一度も利用がない場合は1,650円。請求は2028年2月引き落とし分から) | -220円 |
| dカード GOLD U | 3,300円 | -550円 |
| dカード GOLD | 11,000円 | -550円 |
| dカード PLATINUM | 29,700円 | -550円 |
なお、通常のdカードは2027年1月から年会費のルールが変わります。
入会2年目以降は前年度に一度も利用がないと年会費1,650円がかかり、実際の請求は2028年2月引き落とし分から始まります。
携帯料金の支払いに毎月使っていれば利用実績になるため、お支払割のために設定している方は基本的に無料のまま使えます。
つまり、dカードを持っているだけで858円になるわけではありません。
通常のdカードで支払う場合、ほかの3つの割引をすべて適用しても、6GBの料金は1,188円です。
また、ドコモ光とhome 5Gは別途月額料金がかかる契約なので、スマホを安くするためだけに新しく契約すると、トータルの支出はかえって増えます。
すでに自宅のネットや電気をドコモでそろえている家庭ほど、mini2の割引を無理なく最大化できるプランだと理解しておくと、判断を誤りません。
割引ごとの細かな適用条件は、ドコモの公式ページにまとまっています。
12GB超の速度制限と上限設定オプション
ドコモmini2では、1か月のデータ利用量が12GBを超えると、月末まで通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。
128kbpsは、文字中心のメッセージのやり取りはできても、動画の視聴や地図アプリの快適な利用は難しい速度です。
毎月12GBを超えそうな方は、mini2ではなく大容量のプランを選ぶほうが快適に過ごせます。
もうひとつ知っておきたいのが、無料で使える「上限設定オプション」です。
これを申し込むと、利用できるデータ量の上限をあらかじめ6GBに設定できます。
- 6GBの料金で毎月の支払いを固定したい方
- 子どもや高齢の家族の回線で、うっかり使いすぎるのを防ぎたい方
- 家計管理のために通信費を毎月同じ金額にそろえたい方
段階制のプランは、何もしなければ使った分だけ自動的に上の料金段階へ進みます。
上限設定を活用すれば、月末に請求額を見て驚くことがなくなり、通信費を固定費として安心して管理できます。
一方で、上限を設定した状態で6GBに達すると、その月の残りは思うようにデータを使えなくなる点には注意が必要です。
ドコモmini2のメリットは?miniとの違いを徹底比較

ここでは、現行のドコモminiとmini2を料金・容量・家族向け特典の面から比べます。
基本料金だけを見るとmini2は値上がりしていますが、家族でドコモを使っている方にはmini2だけの特典が加わります。60歳以上向けのかけ放題割や、Amazonプライムの特典についてもあわせて確認しておきましょう。
料金・データ容量の違いを比較表で確認
まずは、現行のドコモminiとドコモmini2の主な違いを一覧で確認しましょう。
| 比較項目 | ドコモmini | ドコモmini2 |
|---|---|---|
| 新規受付 | 2026年11月30日で終了 | 2026年12月1日開始 |
| データ容量 | 4GB/10GB(契約時に選択) | 6GB/12GB(利用量で自動決定) |
| 基本料金(税込) | 2,750円/3,850円 | 3,278円/4,598円 |
| 最大割引後(税込) | 880円/1,980円 | 858円/2,178円 |
| みんなドコモ割 | 割引対象外(回線数のカウントには含まれる) | 2回線以上で550円引き |
| 家族間の国内通話 | miniからの発信は有料 | 24時間無料 |
| 60歳以上のかけ放題割 | なし | かけ放題オプションが月990円 |
基本料金で比べると、4GBの2,750円から6GBの3,278円へ528円、10GBの3,850円から12GBの4,598円へ748円上がっています。
ところが、最大割引後の金額で比べると結果が変わります。
- 小さいほうの段階:mini 4GBの880円に対し、mini2 6GBは858円で、容量が2GB増えて22円安い
- 大きいほうの段階:mini 10GBの1,980円に対し、mini2 12GBは2,178円で、容量が2GB増えて198円高い
この差が生まれるのは、mini2で新たにみんなドコモ割の550円引きが加わったためです。
逆に言えば、家族のドコモ回線がなくみんなドコモ割を使えない方は、mini2の値上がり分をそのまま負担することになります。
例えば、1人でドコモを使っていて、ドコモ光とdカード GOLD、ドコモでんきの割引を受けている場合、現行miniの4GBは880円ですが、mini2の6GBは1,408円です。
このように、miniとmini2のどちらが安いかは「家族のドコモ回線があるかどうか」で大きく分かれます。
なお、現行miniで実施中の「データ増量おためしキャンペーン」(4GBが6GB、10GBが12GBに増量)は、2026年11月30日で終了します。
12月以降、現行miniの容量は本来の4GB/10GBに戻るため、比較するときは増量前の容量で考えるのが正確です。
みんなドコモ割と家族間通話無料が追加
ドコモmini2で最も大きく変わったのは、家族でドコモを使う人への優遇です。
現行miniでは割引を受けられなかったみんなドコモ割と、mini回線からは有料だった家族間の国内通話無料の2つが新たに加わりました。
みんなドコモ割は2回線以上で一律550円引き
mini2のみんなドコモ割は、同じファミリー割引グループに対象の回線が2回線以上あれば、各回線の月額料金から550円が割り引かれます。
ここで注意したいのは、ドコモMAXなどのみんなドコモ割と仕組みが異なる点です。
mini2では、3回線以上になっても割引額は550円のまま変わりません。
また、同居していない家族も、ファミリー割引の条件を満たせば回線数のカウントや割引の対象になります。
実家の両親や、進学で一人暮らしを始めた子どもがドコモを使っていれば、2回線の条件は意外と簡単に満たせます。
家族間の国内通話が24時間無料に
ファミリー割引を申し込んでいれば、mini2では家族間の国内通話が24時間無料になります。
一方、家族以外への通話は30秒ごとに22円の通話料がかかります。
離れて暮らす親に毎日電話をかけている方や、子どもとの連絡を電話で済ませることが多い家庭では、通話料を気にせず話せる安心感は大きなメリットです。
通話料の請求を見て長電話を控えていた方も、mini2なら家族との会話を遠慮する必要がなくなります。
60歳以上はかけ放題オプションが月990円
ドコモmini2では、満60歳以上の方を対象に「ドコモmini2 60歳以上かけ放題割」が用意されています。
国内通話がかけ放題になる「かけ放題オプション」は通常月1,980円ですが、この割引を使えば半額の月990円で利用できます。
病院や役所、友人との電話が多い方にとっては、毎月の通話料を気にせず過ごせる心強い特典です。
適用のルールは、次のように整理できます。
- 満60歳以上の方がmini2の契約中に、新たにかけ放題オプションを申し込む場合は自動で適用
- すでにかけ放題オプションを契約しているmini2ユーザーが、あとから満60歳になった場合は自動適用されない
- 後者の場合は、別途「ドコモmini2 60歳以上かけ放題割」の申し込みが必要
特に2つ目のケースは見落としやすく、申し込みを忘れると通常料金の1,980円を払い続けることになります。
60歳の誕生日を迎えるタイミングで、手続きが必要かどうかを一度確認しておきましょう。
なお、この特典で安くなるのはかけ放題オプションの料金であり、mini2の基本料金そのものが下がるわけではありません。
ドコモmini2でもAmazonプライム特典を利用できる
ドコモmini2の契約者も、ドコモ経由でAmazonプライムに登録する特典の対象です。
普段からAmazonで買い物をしたり、Prime Videoで映画やドラマを楽しんだりしている方なら、支払いをドコモ経由にまとめるだけでdポイントがたまっていきます。
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ドコモmini2のデメリットと乗り換えの判断

ここでは、ドコモmini2を検討するうえで知っておきたいデメリットと、今ドコモminiを使っている方がどう動けばよいかを解説します。
新しいプランだからといって、誰にとってもお得になるわけではありません。ahamoとの料金差や、現行miniを続ける選択肢も含めて、自分に合う答えを見つけていきましょう。
割引なしでは割高でahamoが安いケースも
ドコモmini2の最大のデメリットは、割引を使えない場合の料金が高めなことです。
割引なしの基本料金は6GBで3,278円ですが、2026年12月1日にリニューアルするahamoは、40GBまで月3,135円(機種代金別途)です。
| 比較項目 | ドコモmini2 | ahamo(2026年12月以降) |
|---|---|---|
| 料金(税込・割引なし) | 6GB 3,278円/12GB 4,598円 | 40GB 3,135円/60GB 4,125円/120GB 5,115円 |
| 家族向けの割引 | みんなドコモ割・光セット割などに対応 | 光セット割などは対象外 |
| 通話 | 家族間は無料、それ以外は22円/30秒 | 5分以内の国内通話が無料 |
| 手続き・サポート | ドコモショップで相談可能 | 申し込みからサポートまでオンライン |
割引を使えない方にとっては、データ容量の少ないmini2のほうが、40GB使えるahamoより月143円高くなります。
「小容量プランだから安いはず」という思い込みで選ぶと、かえって損をする典型的なパターンです。
ahamoの5分以内の国内通話無料は、5分を超えると30秒ごとに22円の通話料がかかり、他社接続サービスなどへの発信も別料金です。
また、ahamoはお申込みからサポートまでオンラインにて受付するプランなので、店頭で相談しながら手続きしたい方にはmini2のほうが向いています。
ほかにも、次のような方はmini2の弱点が目立ちやすくなります。
- 毎月12GBを超えてデータを使う方
- 家族にドコモユーザーがいない方
- ドコモ光やhome 5Gを使っていない方
- 家族以外との通話が多く、5分以内の通話無料がほしい方
ahamoとの違いをもっと詳しく知りたい方は、ドコモminiとahamoの料金と速度の違いを比較した記事もあわせて参考にしてください。
現行ドコモminiは12月以降も使い続けられる
現在ドコモminiを契約している方は、2026年12月1日以降も今のminiをそのまま使い続けられます。
「ドコモminiが終了する」と聞くと、12月から自動的にmini2へ切り替わるように感じますが、終了するのはあくまで新規受付です。
さらに、今回の月額料金改定について、ドコモは現行miniを改定の対象外と案内しています。
出典:NTTドコモ「料金プラン内容および月額料金改定のお知らせ」
ただし、11月30日を境に変わる点が2つあります。
- ドコモminiの4GBと10GBの間での料金プラン変更も、2026年11月30日で受付終了
- データ増量おためしキャンペーンが11月30日で終了し、容量が4GB/10GBに戻る
1つ目は特に重要です。
12月以降も現行miniを使い続けるつもりなら、4GBと10GBのどちらが自分に合っているかを11月中に見直しておく必要があります。
キャンペーン中の6GBに慣れている4GBプランの方は、12月から容量が減ることを踏まえて、10GBへの変更やmini2への切り替えを検討しておきましょう。
また、これから新しくドコモの小容量プランを契約したい方で、家族のドコモ回線がなく光回線などの割引を受けている場合は、現行miniのほうが月額を抑えられます。
現行miniを選ぶなら、11月30日の受付終了までに申し込む必要があります。
現行miniで気をつけたい点は、ドコモminiのデメリットと注意点の解説で詳しくまとめています。
mini2がおすすめな人・向かない人
ここまでの内容をもとに、ドコモmini2が合う人と合わない人を整理します。
ドコモmini2がおすすめな人
- 毎月のデータ利用が12GB以内に収まる方
- 家族にドコモユーザーがいて、みんなドコモ割の2回線条件を満たせる方
- 家族との電話が多く、家族間通話無料を活用できる方
- ドコモ光やhome 5G、dカード GOLD U/GOLD/PLATINUMのいずれかをすでに使っている方
- 60歳以上で、かけ放題オプションを安く使いたい方
- 困ったときにドコモショップで相談したい方
ドコモmini2が向かない人
- 家族にドコモユーザーがおらず、1人で契約する方
- ドコモ光やhome 5Gなどの割引をほとんど使えない方
- 毎月12GBを超えてデータを使う方
- オンライン手続きに抵抗がなく、たっぷりデータを使いたい方
今ドコモminiを使っている方は、次の順番で判断すると迷いません。
- 家族に対象のドコモ回線があり、みんなドコモ割を使えるか確認する
- 家族との通話が多いか、60歳以上でかけ放題を使いたいかを確認する
- 毎月のデータ利用量が4GBか10GBのどちらに近いかを確認する
- 1~3を総合して、家族割や通話特典を活かせる方や4GBでは足りない方はmini2への切り替えを検討し、どれにも当てはまらなければ現行miniの継続を基本にする
要するに、mini2は家族でドコモを使う人ほど割引メリットを受けやすく、1人で使う場合は現行miniより負担が増えやすいプランです。
新しさだけで飛びつかず、自分の家族構成と割引条件に照らして判断することが、通信費で損をしない一番の近道です。
ドコモmini2に関連した質問
ここでは、ドコモmini2について多くの方が疑問に感じやすいポイントを、Q&A形式でまとめてお答えします。
提供開始日や現行miniの扱い、858円の条件、60歳以上の特典など、記事の要点を短く確認したいときに役立ててください。
Q. ドコモmini2はいつから契約できますか?
A. 2026年12月1日(火曜)から提供が始まります。
2026年9月26日時点では発表段階のため、まだ申し込みはできません。
Q. 今のドコモminiは12月から使えなくなりますか?
A. 使えなくなることはありません。
ドコモminiは11月30日で新規受付を終了しますが、すでに契約している方は12月以降も引き続き利用できます。
Q. 今のドコモminiは自動的にmini2に変わりますか?
A. 自動でmini2に変更されることはありません。
現行miniの契約はそのまま続くため、mini2に切り替えたい場合は、提供開始後に自分で料金プランの変更手続きを行うのが基本です。
Q. ドコモmini2は本当に月858円で使えますか?
A. 858円になるのは、6GBまでの利用で、みんなドコモ割・dカードお支払割(550円引きのカード)・ドコモ光セット割またはhome 5G セット割・ドコモでんきセット割をすべて適用した場合です。
割引をまったく使わない場合は、6GBまでで月3,278円かかります。
Q. 60歳以上ならmini2の基本料金が安くなりますか?
A. 安くなるのは基本料金ではなく、かけ放題オプションの料金です。
通常月1,980円のかけ放題オプションが、満60歳以上の方は月990円で利用できます。
まとめ
ドコモmini2は、2026年12月1日から始まる6GB・12GBの2段階制の料金プランです。
基本料金は6GBで3,278円、12GBで4,598円と現行miniより高くなりましたが、4つの割引をすべて適用すれば858円と2,178円まで下がります。
現行miniとの最大の違いは、みんなドコモ割の550円引きと家族間の国内通話無料が加わったことで、60歳以上ならかけ放題オプションも月990円で使えます。
一方、家族のドコモ回線がない方や割引を使えない方にとっては、現行miniやahamoのほうが安くなるケースもあります。
今ドコモminiを使っている方は、12月以降もそのまま継続できるので慌てる必要はありません。
ただし、4GBと10GBの変更は11月30日で締め切られるため、家族構成とデータ利用量を踏まえて、11月中に今後のプランを決めておくと安心です。

