ahamoへの乗り換えに興味はあるものの、「手続きが面倒そう」「失敗したら困る」と不安ではないですか?
ahamoは、ドコモショップに行かなくても、スマホだけで自宅から申し込み〜開通まで完結します。
私自身、実際にahamoへ乗り換えた際、事前に知っていれば防げた手続き上の注意点がいくつかありました。
そこで本記事では、ahamoへの乗り換えを検討している方が迷わず・つまずかず・特典を取りこぼさないように、
画像付きで手続きの流れと注意点をわかりやすく解説します。
現在は、他社からの乗り換えで最大20,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。
ただし、エントリー忘れがないように十分ご注意ください。
本文では、「どのタイミングで」「何に注意すべきか」も含めて解説していますので、これからahamoへ乗り換える方は、ぜひ参考にしてください。
他社からahamoへ乗り換え(MNP)すると、合計20,000ポイント(4,000ポイント×5ヶ月)のdポイント(期間・用途限定)が獲得可能です。私は、2025年12月17日にahamoを使用しており、最初のポイントは2026年1月25日に反映されました。以下は、dPOINT CLUBの証拠画像です。

- ✅ 手順:スマホだけで完結!申し込み〜開通まで最短〇日
- 🎁 特典:今なら他社から乗り換えで20,000pt獲得する方法(※エントリー必須)
- 📶 結論:日本通信SIMと比較して通信速度は〇倍に改善。乗り換えて正解だった理由
▼【必須】今月のキャンペーンにエントリーしてから続きを見る▼
料金やキャンペーン内容は変更される可能性があるため、最終的な条件は公式サイトもあわせてご確認ください。
ahamoへ乗り換える流れと知っておくべき重要ポイント

ahamoへの移行を検討している方に向けて、まずは全体的な手続きの流れと、申し込み前に知っておくべき重要なポイントを解説します。
手続き自体はシンプルですが、事前に把握していないと損をしてしまうキャンペーン情報や、スムーズな開通のためのコツが存在します。
ここでは、オンライン完結型の申し込みプロセスと、お得に乗り換えるための基礎知識について詳しく見ていきましょう。
「ドコモ経済圏の歩き方」の管理人は、25年以上ドコモでの契約を継続しています。デュアルSIMで、ドコモ(irumo)と日本通信SIMの2回線使用していましたが、2025年12月に日本通信SIM⇒ahamoへ乗り換えました。手続きの流れを、申し込み前の注意点から開通設定まで画像付きで紹介しています。丁寧にガイドしていきますので、ぜひ参考にしてください。
乗り換えはオンライン完結!店舗に行かなくてもOK
ahamoの最大の特徴は、申し込みから契約後のサポートまで、基本的にすべてオンラインで完結する点です。
忙しい合間を縫ってドコモショップへ行く必要も、長い待ち時間にイライラする必要もありません。
自宅にいながら、スマートフォンやパソコンを使って自分のペースで手続きを進められます。
手続きの大まかな流れは、以下の3ステップです。
- 準備: 本人確認書類やMNP予約番号を手元に用意する
- 申し込み: 公式サイトの画面指示に従って必要事項を入力する
- 開通: SIMカードが届き次第(またはeSIM審査完了後)、回線を切り替える
このように、工程自体は非常にシンプルです。
ただし、以下の点には注意が必要です。
もしオンラインでの操作にどうしても不安がある場合は、ドコモショップで「ahamo WEBお申込みサポート」(有料 税込3,300円)を受けることも可能ですが、本記事で紹介する手順通りに進めれば、サポートなしでも手続きできると思います。
ここで一つ、見落としがちな注意点があります。
ドコモでは、dポイントが還元されるお得なキャンペーンを実施していることがありますが、これらの多くは事前のエントリーを条件としています。
現在、他社からahamoへの乗り換えで20,000ポイント(dポイント)が貰えるキャンペーン中です。
手続きを始める前に、公式サイトでキャンペーン情報を確認し、エントリーを済ませておくと安心です。(※特に重要なお知らせやキャンペーン規約は必ず確認しておきましょう。)
\他社からahamoへの乗り換えで20,000ポイント!/
■注意点
・オンライン⼿続き:オンライン手続きプランで24時間いつでも受付可能!
※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
・店頭サポート
ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート」※1(税込3,300円)、をご利用ください。
ahamoへ乗り換える前に準備しておくべき情報

手続きを始めてから「書類が足りない」「パスワードが分からない」といった理由で中断してしまうのは避けたいものです。
スムーズに申し込みを完了させるために、あらかじめ手元に用意しておくべき情報について解説します。
① MNP予約番号(現在契約中の会社で発行)
現在使用している電話番号をahamoでも引き継ぐ場合、「MNP予約番号」が必要になります。
これは、今契約している携帯電話会社から発行してもらう予約番号(通常は10桁の数字)のことを指します。
ただし、乗り換え元の携帯電話会社によっては、この予約番号の取得が不要なケースがあります。
これを「MNPワンストップ」と言います。
主要な大手キャリアや一部の格安SIMからahamoへ移行する場合は、事前の発行手続きなしで申し込みができるため便利です。
| 現在の契約状況 | MNP予約番号の必要性 |
|---|---|
| ドコモ(eximo/irumoなど)からの変更 | 不要(プラン変更扱い) |
| MNPワンストップ対応事業者からの乗り換え | 不要(MNPワンストップ対応事業者一覧をご確認下さい) |
| 上記以外からの乗り換え | 必要 |
私は日本通信からの乗り換えでしたので、MNP予約番号を取得して届いたメールをパソコン画面ですぐ見ることができるように準備しておきました。
ちなみに、MNP予約番号が必要な場合、発行日を含めて15日間という有効期限が設けられています。
さらにahamoの申し込み時点では、この有効期限が「10日以上」残っている必要があります。
予約番号を取得したら、なるべく早めに手続きを行うようにしましょう。
② 本人確認書類
契約者本人の氏名や住所、生年月日を確認するための書類が必要です。
一般的には「運転免許証」や「マイナンバーカード」が利用されます。
申し込み手続きの途中で、スマートフォンのカメラを使ってこれらを撮影し、アップロードすることになります。
私は、マイナンバーカードを使用しました。
マイナンバーカードであれば、スマホで読み取りして、本人確認できるため写真を撮ってアップロードなどの操作は必要ありません。
ただし、スマホの機種によって、読み取りできる位置が違ったり、マイナンバーカードで本人確認する際は、署名用電子証明書パスワードを入力する必要があります。
ですから、マイナンバーカードだけでなくパスワードについても、すぐに確認できるように手元に置いておくことをお勧めします。
③支払い方法
また、毎月の支払い方法として設定するクレジットカード、または銀行口座の情報も準備してください。
もし「dカード」や「dカード GOLD」をお持ちであれば、支払先に設定することをおすすめします。
ahamoにはdカード会員限定の特典があり、毎月のデータ容量が増量されるからです。
- dカードの場合:毎月1GB増量
- dカード GOLDの場合:毎月5GB増量
このようにdカードを活用すれば、追加料金なしでよりお得に多くのデータ通信を楽しめます。
③ 対応端末の確認とSIMロック解除
現在使用しているスマートフォンをそのままahamoで使う場合、その機種がahamoの電波や通信方式に対応しているかを確認しなければなりません。
ahamo公式サイトにある「対応端末一覧」のページで、お持ちの機種が掲載されているかチェックしてください。
さらに、以前のキャリアで購入した端末を使い続ける場合、「SIMロック解除」が必要になることがあります。
特に2021年9月以前に発売された端末の多くにはSIMロックがかかっているため、注意が必要です。
SIMロックがかかった状態では、ahamoのSIMカードを挿入しても通信ができません。
現在契約しているキャリアのマイページ(My auやMy SoftBank)などから、無料で解除手続きを行えます。
乗り換え手続きを始める前に、端末の状態を確認し、必要であれば解除を済ませておきましょう。
また、ahamoで発行されるSIMカードの大きさは、nanoSIM(12.3mm×8.8mm)です。
使用しているスマホが、nanoSIMに対応しているかどうかも確認しておきましょう。
公式サイト:ahamo 対応端末一覧
■注意点
・端末のご契約:ahamoのご契約を頂く際は、今お使いのスマホがそのまま使えます!
※ご利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
【失敗しない】ahamoに乗り換えるベストなタイミングはいつ?

通信費の節約を目的に乗り換えるのであれば、切り替えのタイミングで損をするのは避けたいところです。
「月末が得なのか、月初が得なのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。
ここでは、現在契約しているキャリアの解約ルールと、ahamoの契約開始時のルールを照らし合わせ、最も経済的な乗り換え時期について解説します。
解約月の料金を確認
多くの携帯電話会社において、解約月の料金は「満額請求」となるのが一般的です。
つまり、月の初めである1日に解約しても、末日に解約しても、請求される金額は変わりません。
例えば、現在利用しているキャリアの月額料金が6,000円だとします。
もし10月5日に他社へ乗り換えて解約となったとしても、10月分の利用料として6,000円全額が請求されるケースがほとんどです。
この仕組みを理解しておかないと、「数日しか使っていないのに1ヶ月分請求された」と損をした気分になってしまうかもしれません。
初月は日割り
一方で、乗り換え先であるahamoの初月料金は「日割り計算」されます。
これが非常に重要なポイントです。
仮に月末の30日にahamoが開通した場合、請求されるのは「残り1日分(または2日分)」の料金だけとなります。
乗り換えで失敗しないための注意事項
前述のように、他社からの乗り換えでは、ahamoの初月料金は「日割り計算」されるため、切り替え月は、できるだけ乗り換え元の回線を長く使い、ahamoの利用開始日を月末に近づけるのが無駄の少ない方法です。
ただし、乗り換え元の支払い請求タイミングは人によって異なるため、自分の契約状況を考慮したうえで、切り替えのタイミングを検討することが重要です。
一般的には、他社から乗り換える場合のタイミングは「毎月20日〜25日頃」がお勧めです。
月末ギリギリだと、申し込み内容の不備や審査の遅れ、配送トラブルなどで月をまたいでしまうリスクがあるからです。
もし開通が翌月1日にずれ込んでしまうと、解約予定だったキャリアの料金がもう1ヶ月分発生してしまう結果にもなりかねません。
余裕を持って20日〜25日あたりに手続きを開始すれば、月内に開通でき、ahamoの初月料金も安く抑えられます。
ただし、注意点として、今までの話は通信費の最適化のみに目を向けているという点です。
これ以外にキャンペーンで適用される条件を別途考慮する必要があります。
例えば、現在行われている、他社からの乗り換えで20,000ポイントが貰えるキャンペーンの規約には、特典進呈条件の一つが次のように書かれています。
ahamoを申し込む際に使用するdアカウントで、ahamo開通日の前月か当月に、キャンペーンサイトからキャンペーン期間内にエントリーすること。
ahamoキャンペーンサイト:キャンペーン規約
つまり、今回のキャンペーンの場合だと、エントリー後、開通日が翌月にずれ込んでしまうと、ポイントを貰える条件を満たせなくなるリスクがあります。
通信費で損をするたけでなく、キャンペーン適用外と判断されれば目も当てられません。
ですから、損しないためにも、キャンペーンの重要なお知らせやキャンペーン規約は必ず確認してから、エントリーするようにして下さい。
\他社からahamoへの乗り換えで20,000ポイント!/
【画像あり】他社からahamoへの乗り換え手順解説(スマホ完結)

このセクションでは、当サイトの管理人が実際に、キャンペーンに申し込んでahamo乗り換えた手順を画像付きでご説明していきます。
なお、私は乗り換え手続きを行う際に、何度か最初から手続きをし直しました。
その失敗を踏まえて、これを見てくださっている方には、できる限りスムーズに乗り換え手続きができるように、解説していきます。
特に、私の様にデュアルSIMで2回線契約しており、ドコモのプラン変更ではなく、他社の通信会社からahamoに乗り換える予定の方は、参考になる内容だと思います。
1. 手元に用意するもの
申し込み画面を開く前に、以下の準備をして手元に置いてください。
- 本人確認書類(以下のいずれか)
- 運転免許証
- マイナンバーカード(8桁の暗証番号が必要)
- クレジットカード または 銀行口座情報
- MNP予約番号
- dアカウントのIDとパスワード
2. 手続きの全体フロー
ここからの流れは以下の通りです。
STEP 1:ahamo公式サイトから申し込み
STEP 2:審査&発送待ち
- 申し込み完了後、最短3日〜程度でSIMカードが自宅に届きます。
- ※この間は、今の日本通信のスマホはそのまま使い続けられます(圏外にはなりません)。
STEP 3:開通手続き(切り替え)
- SIMカードが届いたら行う作業です。
基本的にはスマホ1つで完結しますが、この記事を確認しながら手続きする場合は、パソコンやタブレットで記事を見ながら、スマホで手続きするのが確認しやすいのでお勧めです。
ahamo公式サイトから申し込み
ここからは、実際にスマートフォンを使ってahamoへ申し込む手順を解説します。
画面の指示に従っていくだけなので手続自体は難しくはありませんが、途中で迷いやすいポイントも幾つかあります。
私が他社の通信会社からahamoに乗り換えたときの画像付きでご説明していますので、ぜひ参考にしてください。
まず「ahamo公式サイト」にアクセスして、キャンペーン一覧を確認、該当のページにアクセスしてください。そのページで、重要なお知らせやキャンペーン規約などを確認します。
特に、キャンペーン規約には、以下の重要な内容について説明されていますので、20,000ポイントを貰える条件を満たしているかをよく確認してください。
- 特典内容
- 特典進呈条件
- 進呈対象外となる主なパターン
- 特典進呈時期
- 応募者情報の取扱い
- ご注意事項
その後、「キャンペーン規約に同意してエントリーする」をタップします。

dアカウントでログインしたら、エントリー完了の画面が表示されます。

次に、今の番号をそのまま使用するか、新しい番号を発行するかを選択。いくつかの質問に答えていきます。
質問に、今使っている携帯会社や申し込みと一緒にスマホを買うかどうかを聞かれますので、適宜選択します。
途中で、契約形態の選択画面が表示されますが、自分が申し込むのがSIMカードかeSIMか間違えないように注意してください。
eSIMにおすすめと表示されていますが、スマホによって未対応の機種があるため、自分の使っているスマホの情報を確認してから選択してください。
私は、他社の通信をSIMカードで利用していたので、SIMカードを選択しました。

ちなみに、SIMカードとeSIM契約の主な違いは次の通りです。
- SIMカード: 物理的なカードが郵送で届きます。設定が目に見えてわかりやすいのがメリットです。
- eSIM: スマホに内蔵されたデジタルSIMです。郵送を待つ必要がなく、審査完了後すぐに開通できます(eSIM対応端末が必須)。
そのあとは、申し込み前に準備すべき内容について確認を促されます。
最後まで確認したら、「準備OK」の文字をタップします。
続いて、データ容量のオプション選択があります。
ここでは、以下の内容を選択します。
- データ通信料
- ポイ活オプション
- かけ放題オプション
- NBA docomo
基本プランの30GBに加えて、必要であれば「大盛りオプション(+80GB)」や「ポイ活オプション」を追加できます。
以下は、私が手続きしたときの画像です。私の場合は、基本プランと大盛りオプションを契約したので、月の支払額が、トータルで4,954円と表示されています。

通勤や通学で毎日動画を見る方や、テザリングを多用する方は大盛りオプションを検討しても良いでしょう。
ただし、最初は基本プランのみで契約し、足りなければ後から追加するという方法も可能です。
必要に応じてサービスを選択し、最後に、毎月の支払金額シミュレーションが表示されるので、金額を確認して間違いなければ「次へ」をタップします。
次に利用者の確認を行いますが、以下の流れで手続を行います。
- アカウント確認
- 本人確認
- お客さま情報入力
- 内容確認
注意点としては、前述のとおり、マイナンバーカードで本人確認をする場合には、署名用電子証明書パスワードを入力する必要があります。


そして、スマホでマイナンバーカードの情報を読み取ります。
スマホの背面にあるモバイル非接触IC通信マーク、もしくはNFCマークにマイナンバーカードを近づけて読み取ります。
このとき、私はスマホでうまく読み取れずエラーになる状況がしばらく続きました。
原因を調べていたら、スマホケースを外すと読み取りやすくなるという情報を見たので、その通りにしてやってみたら、すぐに読み取ることができました。
もし、ここで躓いている場合は、試してみて下さい。
読み取りがうまくいけば、以下のように本人確認完了の画面が表示されます。

実は、今回の手続きが完了する前に、一度この場面でフリックしても画面が動かず、何度もフリックしていたら画面が消えて再度最初から手続きをやり直してしまいました。

でも、ここで画面が戻らなくても焦る必要はありません。私のように再度手続きを1からするのは時間の無駄です。
フリックやダブルタップの画像に「ahamo画面の戻り方」と表示されていますが、その上に、小さな文字で次の様な注意書きが書かれています。
画像の文字は見にくいと思いますので、以下にその注意書きを掲載しました。
私は自分の不注意で、注記を見落としてしまい、再度手続きをはじめから行いました。
私が手続きの際に使用したのは、AQUOSのスマホでしたが、注意書きがあること言うことは、一定数ここで画面が戻らない人がいるのではないかと思います。
その場合は、手続きをしていたブラウザに戻れば、手続きを継続できるので慌てる必要はありませんので安心してください。
ここをクリアできれば、あとは自分の個人情報、SIMカードを選択した場合は受取日時の選択、ネットワーク暗証番号や支払方法の設定を行います。
一通り必要な入力作業が終わったら、内容確認画面が表示されます。

ここで、あなたが入力してきた内容を再度確認します。
利用するサービスや料金、入力した個人情報などに間違いがないかを一通り確認ができたら、最後に「注文を確定する」をタップします。


この画面が表示されたら手続きは完了です。
SIMカード到着後の開通設定
eSIMで手続された方は、即日使用を開始することも可能ですが、SIMカードで申し込みをした場合、カードが届くまで数日待つ必要があります。
私の場合は、手続きをしてから、3日後にSIMカードが届きました。


商品が手元に届いたら、いよいよ回線の切り替え(開通)手続きです。
これから、開通手続の流れを画像付きでご説明していきます。
ahamoの開通設定は、SIMカードかeSIMによって異なります。
この記事は、私がSIMカードでahamoの開通設定をしたときの経験に基づいてご説明しています。
eSIMで申し込みを行っている方は、ahamoの次のページを参考にしてください。
公式サイト:ahamo eSIMの開通手順
これ以降は、SIMカードの開通手続きについて取り上げます。
私は、以下の条件で手続きを行いました。
- ドコモ以外からahamoに乗り換え(MNP)
- 利用する機種:Android
開通までの主な流れは次の通りです。
- 商品到着後の確認
- データのバックアップ
- アプリ・WEBでの開通の手続き
- SIMカードの取り付け
- アクセスポイント(APN)設定
- 発信テスト
- スマホ利用開始設定
ahamoのアプリまたはWebサイトにアクセスして、手続を行っていきますが、基本的には、この流れに沿って確認や入力作業を行っていけば、問題なく開設できると思います。
私の場合、データのバックアップやアクセスポイント(APN)設定などの作業は行っていません。
自分が経験した中で、特に具体的に解説していたほうが良いと感じた部分をピンポイントで取り上げます。
アプリ・WEBでの開通の手続き
まず、STEP3の開通手続きの時間帯ですが、24時間いつでも手続きできるわけではありません。
私の様に、他社からの乗り換え(MNP)の場合、午前9時~午後9時までとなっているためご注意下さい。
それ以外の、新規契約や機種変更の場合は、システムメンテナンス時間を除けば、原則24時間いつでも手続き可能です。

また、開通期間には期限がある点も注意する必要があります。
開通手続きの期限ルール
1. 基本ルール
- 期限: 商品出荷日の翌日から15日以内。
- もし忘れたら: 期間を過ぎると、通知なく自動的に開通(切り替え)されます。
2. MNP(乗り換え)の方の注意点
- 期限: MNP予約番号の有効期限内に手続きが必要です。
- 期限が切れたら: 自動開通にはなりません。すぐにチャットで問い合わせが必要です。
- 最悪のケース: 問い合わせずに放置すると、商品受け取りから1ヶ月後に申し込み自体が「取り消し(キャンセル)」になります。
公式サイト:ahamo 開通するのに期限はありますか?
SIMカードの取り付け
SIMカードは小さくて、扱うのに不安があるかもしれません。
幾つか画像付きでご説明していきます。
まず、スマホからSIMトレイを引き出して、今まで使っていたSIMカードとahamoのSIMカードを取り替えます。
画像のSIMトレイにあるSIMカードは、これまで使っていた日本通信のSIMカードで、ahamoは緑枠のSIMカードです。



赤丸で囲っているように、SIMカードには、向きを示すための斜めにカットされた部分(切り欠き)があります。
切り欠きがカードトレイにぴったりとはまるようにセットしてください。
SIMカードをセットして、SIMトレイをスマホに戻します。
そのあと、一度スマホを再起動をする必要があります。

再起動したら、SIMの設定を促す画面が出てきます。もし、出てこない場合は、設定⇒ネットワークとインターネット⇒SIMで設定できます。
複数回線の契約がある場合、通話、テキストメッセージ、モバイルデータなどに応じて、優先して使用する回線を設定することができます。
また、SIMのラベルを設定して、表示を変える事ができます。
ちなみに、私はirumoとahamoにしました。

無事に開通手続が完了したら、ahamoのサイトにログインすると、以下のように「ahamoへようこそ!」と表示されると思います。
これで、作業は終了です。

※iPhoneの場合は、以前のキャリアの「プロファイル」が残っていると通信できないことがあるため、「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」から古いプロファイルを削除してください。 ※Android端末の場合、「APN設定」という通信の初期設定が必要になることがあります。
【速度検証】ahamoは速い?実際に計測してみた

「格安SIMからahamoに変えて、本当に通信環境は良くなるのか」と疑問に思っている方もいるでしょう。
ここでは、実際に格安SIM(MVNO)からahamoへ切り替えた際の実測データや、体感速度の違いについてお伝えします。
特に平日のお昼休みなど、回線が混雑しやすい時間帯のパフォーマンスに注目してください。
スピードチェックは、両方とも平日の同時間帯に3回に分けて行っています。(※下り速度のみ表示)
| 時間帯 | 日本通信SIM (12月17日) | ahamo (12月18日) | 感想・違い |
| 朝 | 104Mbps | 156Mbps | どちらも快適です |
| 昼 | 24.7Mbps | 182Mbps | ★ahamoは混雑時間帯も快適! |
| 午後 | 33Mbps | 103Mbps | どちらも低い傾向 |
| 場所 | 自宅 (福岡) | 自宅 (福岡) | 平日に公平な条件・時間帯で測定 |
日本通信SIM (12月17日水曜日)の速度
午前中に朝に計測したときには、100Mbps以上の速度が出ました。
これくらいの速度が安定して出れば、快適に動画視聴もできるはずです。

多くの格安SIM(MVNO)では、利用者が集中する平日12時台に通信速度が低下する傾向があります。
格安SIMの使用経験がある方は、特に12時~13時の時間帯、Webサイトの表示が遅かったり、動画が止まったりしてストレスを感じた経験があるかもしれません。
私が実際に測った時も、12時台が一番遅くなりました。
それでも、この時24.7Mbps出ているので、安定してこのくらいの速度が出るのであれば、格安SIMとしては悪くない数字なのかもしれません。

午後から計測した結果は、次の通りです。

料金が安くお得な格安SIMですが、私が計測したときは、お昼から午後にかけて、速度が落ちました。
ahamo (12月18日木曜日)の速度
ahamoでも、同時間帯にスピードテストを行いました。
実際に計測した画像がこちらです。

午前中に計測したとき、156Mbpsだったので、十分な速度だと思いましたが、お昼の数字には驚きました。

混雑する時間帯にもかかわらず、午前中よりも早くなっていました。
格安SIMと比べると、約7倍の速度差がありました。
重たい画像や動画の再生などで差が出そうです。

午後から測定したら、103Mbpsとこの日最も低い速度でした。
それでも100Mbpsは超えており、時間帯を問わずストレスなく使用できそうです。
実際に、17日の夜に開通手続を行って、少しネットやYouTubeなどを視聴してみたところ、体感でも違いを感じました。
WEBページの読み込みやアプリの反応などが今までよりもスムーズだったので、速度が速くなったなとは感じましたが、翌日に図ってみた結果、格安SIMと比べるとかなり速度が出ていることが確認できました。
とくに、混雑する時間帯と言われている、お昼の時間に最も速度が速くなっていたのには驚きました。
速度の数値だけでなく、「つながりやすさ」という点でもahamoは安心感があります。
特にビジネスでスマホを利用する方にとって、大事な連絡時やテザリング利用時に通信が不安定になるのは避けたいところです。
ahamoであれば、場所や時間帯を選ばず安定した通信品質が期待できます。
\他社からahamoへの乗り換えで20,000ポイント!/
ahamo乗り換えでよくある質問(Q&A)

最後に、ahamoへの乗り換えを検討中の方が抱きやすい疑問について、Q&A形式で回答します。
申し込み後の配送日数や審査、手数料、メールの引き継ぎなど、気になるポイントを解消しておきましょう。
Q. 申し込みから何日で届く?
A. 審査が順調に進めば、最短3日程度でSIMカードが届きます。eSIMの場合は、最短即日(申し込みから数時間後)に開通できることもあります。ただし、配送状況や審査の混雑具合によっては1週間程度かかる場合もあります。私の場合は、12月13日に申し込み手続きを行い12月16日に届きました。
Q. 審査に落ちることはある?
A. 一般的なクレジットカードやローンの審査と同様に、契約審査が行われます。過去に携帯電話料金の未払いや滞納がある場合や、短期解約を繰り返している場合などは、審査に通らない可能性があります。支払い状況に問題がなければ、基本的には心配する必要はありません。
Q. 事務手数料や違約金はかかる?
A. ahamoでは、契約時の事務手数料は無料です。また、通常の利用であれば解約違約金はかかりません。ただし、2025年3月1日以降の新規契約分については、契約から1年以内のMNP解約など一定の条件に該当する場合、契約解除料(1,100円)が発生します。特に、2025年7月1日以降に新規契約した回線を1年以内にMNPで解約した場合は、原則として契約解除料1,100円(税込)がかかるためご注意ください。詳細はahamo公式サイトの案内をご確認ください。
Q. ドコモメールは引き継げる?
A. 基本的にドコモメール(@docomo.ne.jp)は使えなくなりますが、ahamoへの乗り換えと同時に「ドコモメール持ち運び」オプション(月額330円)を申し込むことで、継続して利用することが可能です。アドレスを変えたくない方は、必ず申し込み時に選択してください。
まとめ
この記事では、ahamoへの乗り換え手順や注意点について解説してきました。
手続き自体は「準備」「申し込み」「開通」の3ステップで完了し、所要時間も早ければ15分〜20分程度です。
重要なのは、事前にMNP予約番号や本人確認書類を手元に用意し、SIMロック解除などの確認を済ませておくことです。
これさえできていれば、あとは画面の案内に従うだけで、ドコモの高品質な回線を月額2,970円という低価格で利用できるようになります。
快適なネット環境が手に入るだけでなく、ポイントも貰えるチャンスです。
ぜひこの記事を参考に、ahamoへの乗り換えにチャレンジしてみてください。
乗り換え手続きで、この記事の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。
長文を最後までご覧いただきありがとうございました。

