dカードPLATINUMとdカードGOLDを比較!損益分岐点や選び方を分かりやすく解説

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ドコモユーザーなら一度は検討するdカードの上位ランクへの切り替えですが、年会費が高いPLATINUMカードにする価値が本当にあるのか、それともGOLDカードのままで十分なのか、迷っている方は多いです。

実際のところ、どちらが得になるかは年間の決済額やドコモサービスの利用状況によって、ある程度の目安となる境界線が存在します。

ここを見誤ると、高い年会費を払って損をしたり、逆にPLATINUMならではの大きな還元を取りこぼしたりする可能性があります。

この記事では、dカードのPLATINUMとGOLDの比較や損益分岐点、便利なdカード診断のシミュレーターなど、最適なカードを選ぶのに役立つ情報を取り上げています。

この記事のポイント
  • dカードのGOLDとPLATINUMの決定的な違い
  • 年会費の元を取るための損益分岐点の目安は「年間200万円」
  • あなたの生活スタイルに合ったカードの選び方
  • 一般カードから切り替える際の手順と注意点
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目次

dカードのPLATINUMとGOLDの比較と損益分岐点

dカードのPLATINUMとGOLDの比較と損益分岐点

ここでは、dカード(一般)・GOLD・PLATINUMの基本スペックの違いを整理し、最大の検討材料である「損益分岐点」について詳しく解説します。

特に、年会費の差額をどのように埋めるかという視点は、家計を預かる身として非常に大切です。

ご自身の利用状況と照らし合わせながら読み進めてください。

dカード(一般)とGOLDの違い

まず比較の土台として、年会費無料のdカード(一般)dカード GOLD(ゴールド)の違いを明確にしておきましょう。

dカード(一般)は年会費が永年無料であるため、維持費をかけたくない方には適しています。

しかし、ドコモの携帯料金やドコモ光の利用料金に対するポイント還元は、基本的に1%相当(税抜1,000円につき10ポイント)に留まります。

一方で、dカード GOLDは年会費11,000円(税込)が必要ですが、ドコモの携帯料金(eximoなど対象プラン)およびドコモ光の利用料金に対して、最大10%のポイント還元が受けられるという強力なメリットがあります。

例えば、スマホ代とネット代で毎月合計10,000円(税抜)を支払っているご家庭の場合、GOLDカードなら年間で12,000ポイントが貯まります。

これだけで年会費11,000円の元が取れる計算です。

さらに、購入から3年間、最大10万円分のケータイ補償が付帯するため、万が一の故障リスクへの備えとしても優秀です。

※irumoやahamoなど一部プランは10%還元の対象外、または還元率が異なる場合があります。

これらのことから、ドコモの回線契約(eximo等)やドコモ光を利用している方であれば、一般カードよりもゴールドカードを選んだ方が、結果的に家計の節約につながると言えます。

公式サイト:dカード

最適な1枚が分かるシミュレーター診断

「自分はどのカードが合っているのか」を客観的に知るためには、年間のクレジットカード利用額を把握することが鍵となります。

とはいえ、自分で電卓を叩いて
損益分岐点を計算するのは、少し手間ですよね…。

そこで、たった6つの質問に答えるだけで、あなたが「プラチナ向き」か「ゴールド向き」かが一瞬で分かる、当サイト作成の診断ツールをご用意しました。

個人情報の入力は一切不要です。
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※本ツールは当サイトが独自に作成したシミュレーターです。

あくまで目安となりますが、以下のような基準を持っておくと判断しやすくなります。

  • 年間利用額が100万円未満:dカード GOLD(または一般カード)
  • 年間利用額が100万円以上 200万円未満dカード GOLD
  • 年間利用額が200万円以上dカード PLATINUM

dカードには「年間ご利用額特典」という、年間の買い物額に応じたクーポン進呈サービスがあります。

この特典のランクが上がるラインと、年会費の差額を回収できるラインが重なるのが、次に解説する200万円という分岐点です。

損益分岐点のシミュレーション

では、dカード GOLDとdカード PLATINUMのどちらがお得なのか、具体的な数字でシミュレーションしてみましょう。

両者の主な違いは以下の通りです。

項目dカード GOLDdカード PLATINUM
年会費(税込)11,000円29,700円
ドコモ利用還元最大10%最大20%
※2年目以降条件あり
年間利用特典
(クーポン)
100万円利用時
10,000円相当
(上限)
100万円利用時:1万円
200万円利用時:2万円
(最大4万円相当)

年会費の差額は18,700円です。

この差を埋めるポイントは年間利用特典(クーポン)ドコモ料金還元の差(+10%)の2点です。

仮に、年間でちょうど200万円のカード利用があったとします。

dカードGOLDの場合、現在の特典制度では年間利用特典の上限は100万円利用時の10,000円相当です。(※200万円利用時の追加特典はありません

一方、dカードPLATINUMの場合、200万円利用時点で合計20,000円相当のクーポンが獲得できます。

この時点で、クーポンの差額が「10,000円」発生します。

年会費差額18,700円からクーポン差額10,000円を差し引くと、実質的なコスト差は残り8,700円となります。

この残りの8,700円を、ドコモ利用料金のポイント還元アップ分で回収できるかが勝負です。(※GOLD10%→PLATINUM20%の差分である10%)

月々のドコモ利用料金(税抜)が7,300円以上あれば、年間で8,760ポイント以上の差がつくため、計算上はPLATINUMの方がお得になる可能性が高まります。

ただし、PLATINUMカードのドコモ利用料金還元(最大20%)については、初年度は無条件で適用されるものの、2年目以降は「前年度のショッピング利用額」などの条件によって還元率が10%〜20%の間で変動します。

そのため、継続的に200万円程度を利用することが、お得さを維持する前提条件となります。

元を取るための利用額

上記のシミュレーションを踏まえると、PLATINUMカードで年会費以上の価値を生み出し、GOLD以上の恩恵を受けるための目安は年間200万円以上の決済と考えられます。

年間利用額が200万円に届かない場合、PLATINUMカードであっても年間利用特典は100万円利用時の10,000円相当となり、GOLDカードの特典額と同じになってしまいます。

これでは、高い年会費を払うメリットが薄れてしまいます。

逆に、年間400万円以上を利用するようなヘビーユーザーであれば、PLATINUMカードの年間利用特典は最大40,000円相当に達します。

こうなると、年会費29,700円をクーポンだけで完全に回収でき、さらにお釣りが来る状態になります。

dカードのPLATINUMとGOLDおすすめの選び方

複数のクレジットカードから選択している20代~30代男性のイメージイラスト

損益分岐点の目安が分かったところで、次は「あなた自身のライフスタイル」に当てはめて考えてみましょう。

メリットだけでなく、デメリットや注意点も含めて、それぞれのカードがどのような人におすすめなのかを具体的に解説します。

【PLATINUM】デメリットとおすすめな人

dカード PLATINUMのデメリットは、やはり29,700円という年会費の高さです。

また、基本のショッピング還元率は1%であり、この点は一般カードやGOLDカードと変わりません(※特約店やキャンペーンを除く)。

しかし、以下のような方にとっては、そのコストを補って余りある価値があります。

  • 年間200万円以上(月平均約17万円)のカード決済をする方
  • ドコモの「eximo」や「ドコモ光」を契約している方
  • dカード積立(NISA等)で資産形成をしており、ポイント還元率を高めたい方
  • プライオリティ・パスを使って、海外旅行で空港ラウンジを利用したい方

特に、家賃や光熱費、食費などを全てdカードに集約しているご家庭であれば、年間200万円は決して不可能な数字ではありません。

メインカードとして使い倒す覚悟があるなら、PLATINUMは最強のパートナーになります。

※プライオリティ・パスの利用は年10回まで無料、11回目以降は所定の料金がかかります。また、同伴者は有料となります。

参考:dカード PLATINUMの会員特典 | dカード公式サイト

【GOLD】損する人とおすすめな人

dカード GOLDは非常にバランスが良いカードですが、ドコモユーザーでない方(ahamo含む※条件により異なる)や、ドコモ光を使っていない方にとっては、年会費の回収が難しく「損をする」可能性があります。

一方で、以下のような方にはGOLDカードがお勧めです。

  • ドコモのスマホ・ドコモ光を利用している
  • 年間のカード利用額は100万円前後、またはそれ以下である
  • 海外旅行はあまり行かないが、国内空港ラウンジは使いたい
  • 満29歳以下の方(U29特典の対象)

特に強調したいのが、20代の方へのメリットです。

dカードでは29歳以下の方を対象とした「dカード GOLD U29」などの応援特典が展開されることがあります。

これは、年会費相当額をdポイントで還元するなど、実質的な負担を極限まで抑えてGOLDカードを持てる強力な施策です。

「年会費11,000円は高い」と感じる若い世代でも、この特典を活用すれば、リスクなく上位カードのステータスとポイント還元を手に入れることが可能です。

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したがって、「年間200万円も使うか分からない」という方や、20代の方は、無理にPLATINUMを選ばず、まずはGOLDカードから始めるのが最も堅実で賢い選択と言えます。

GOLDでもドコモ利用料金10%還元は受けられるため、ドコモ経済圏の恩恵は十分に享受できます。

参考:dカード GOLD| dカード公式サイト

PLATINUMからGOLDに戻す判断

一度PLATINUMカードを作ったとしても、生活環境の変化に合わせて見直すことは大切です。

もし、以下のような状況になった場合は、GOLDカードへのダウングレードを検討すべきタイミングと言えます。

  • 年間のカード利用額が200万円を下回るようになった
  • 他社キャリアや格安プランへ乗り換えた
  • プライオリティ・パスが不要になった

特に、年間利用特典のクーポン額が下がる(200万円未達)と、PLATINUMの年会費負担が重くのしかかります。

その場合は、潔くGOLDに戻すことで固定費を適正化できます。

実はdカード(一般)で十分な人

ここまで上位ランクのカード比較をしてきましたが、シミュレーションの結果やご自身の生活スタイルを振り返ったとき、「私には年会費無料の一般カードが正解だった」という結論に至る方も非常に多いです。

無理に背伸びをする必要はありません。

具体的に、dカード(一般)を選ぶべきなのは以下のような方です。

  • ドコモ回線やドコモ光を契約していない(他社キャリアやahamoのみ利用)
  • 年間のクレジットカード利用額が100万円に届かない
  • 「年会費」という固定費を払うことにストレスを感じる

dカード GOLDの最大のメリットは「ドコモ利用料金10%還元」ですが、そもそもドコモの対象プラン契約がない場合、この恩恵は受けられません。

また、年間利用額が100万円未満であれば、GOLDならではの特典も発生しないため、11,000円の年会費分が赤字になってしまうリスクがあります。

その点、dカード(一般)であれば年会費は永年無料です。

どれだけ使わなくても損をすることは絶対にありませんし、基本のポイント還元率は1.0%と高水準を維持しています。

特約店でのポイントアップや、d払いとの連携によるポイント二重取りといった「dポイントを貯める基本機能」は、ゴールドやPLATINUMと全く変わりません。

  • 「まずはリスクゼロでdポイント生活を始めてみたい」
  • 「将来的に利用額が増えたらアップグレードを検討したい」

このようにお考えの方は、迷わず一般カードからスタートしましょう。

使い続けて利用実績を積み上げていくことが、将来ゴールドやプラチナを持つための最短ルートにもなります。

参考:dカード(一般)| dカード公式サイト

GOLDやPLATINUMへの切り替え手順

現在お持ちのdカードから上位ランクへ切り替える手順は、Web上で完結します。

dカード公式サイト」や「My docomo」からアップグレードの申し込みを行い、審査を通過すれば新しいカードが発行されます。

切り替え時に最も注意が必要なのは、カード番号が変わるという点です。

公共料金、サブスクリプション、Amazonや楽天などのECサイトにdカードを登録している場合、すべてのサービスでカード情報の変更手続きが必要になります。

これを忘れると、引き落としができずに支払いが滞納扱いになってしまうリスクがあります。

新しいカードが届いたら、まずは固定費の支払い設定を更新することを優先してください。

dカードのPLATINUMとGOLDに関連したよくある質問

最後に、dカードのランク選びでよくある疑問について回答します。

細かな条件を確認し、疑問を解消しておきましょう。

PLATINUMとGOLDのどちらがいいですか?

多くの場合、年間利用額200万円が一つの目安となります。

200万円以上使うならPLATINUM、それ未満ならGOLDを選ぶのが、最も損をしない選び方と言えます。

加えて、マネックス証券でのdカード積立を行う場合は、PLATINUMの方が還元率が優遇される(最大3.1%など条件あり)ため、積立投資額によってはPLATINUMが有利になるケースもあります。

PLATINUMの年収基準は?

dカード PLATINUMの申し込み条件として、明確な年収額は公表されていません。

公式サイトには、「満20歳以上(学生は除く)で、ご本人に安定した継続収入があること」と記載されています。

一般的なPLATINUMカードと比較すると、ドコモの利用実績やこれまでのdカードの利用履歴も重視される傾向があると考えられます。

PLATINUMカードは2年目以降どうなりますか?

2年目以降も年会費は29,700円(税込)で変わりません。

ただし、ドコモ利用料金へのポイント還元率(最大20%)については、前年度の買い物累計額などの条件によって変動する仕組みが採用されています。

継続してPLATINUMの恩恵をフルに受けるためには、メインカードとして使い続けることが前提となります。

まとめ

今回は、dカードのPLATINUMとGOLDを比較し、それぞれの損益分岐点や選び方について解説しました。

要点を整理すると、ドコモユーザーであることは大前提として、年間カード利用額が200万円を超えるかどうかがポイントです。

200万円以上利用するなら、豊富な特典と高い還元率を持つPLATINUMカードが、年会費以上の価値をもたらしてくれる可能性が高いです。

一方で、そこまで利用しない場合でも、GOLDカードを持っていればドコモ利用料金10%還元の恩恵は十分に受けられます。

ぜひ今回のシミュレーションを参考に、あなたの生活を最も豊かにしてくれる一枚を選んでください。

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