楽天モバイルからahamoに乗り換えようか迷っているものの、本当に料金が安くなるのか、手続きで失敗しないか、不安を感じていませんか。
楽天モバイルは20GB以下や無制限利用では強い一方、20GB超~40GBの利用量では、2026年9月現在のahamoのほうが月額が安くなる新しい損益分岐点が生まれています。
この記事では、楽天モバイルからahamoへの乗り換えについて、最新の料金比較から損をしないタイミング、MNPワンストップを使った手順、解約後の請求や注意点、使えるキャンペーンまでをまとめて解説します。
ドコモ回線を長く使い、実際にahamoを契約している運営者の視点も交えながら、後悔しない判断ができるように順番に見ていきます。
- 楽天モバイルとahamoの料金がデータ量ごとにどう変わるのか
- 損をしない乗り換えタイミングの見極め方
- MNPワンストップを使った具体的な乗り換え手順
- 乗り換え前後に確認すべき費用と注意点
- 楽天モバイル利用者が使えるahamoのキャンペーン
楽天モバイルからahamoに乗り換えるべき?

結論からお伝えしますと、乗り換えるべきかどうかは、あなたの毎月のデータ使用量と、通話や楽天経済圏の使い方で決まります。
料金だけを見てどちらか一方をすすめる記事も多いですが、それでは判断を誤ります。ここでは最初に、どんな人に向いているかを整理します。
ahamoへの乗り換えがおすすめな人
次のような方は、ahamoへの乗り換えで満足しやすい傾向があります。
- 毎月のデータ使用量が20GB超~40GB程度に収まる
- 楽天モバイルの電波や通信環境に不満がある
- 標準の電話アプリで、短い通話をすることが多い
- 海外旅行や海外出張でスマホを使う機会がある
特に20GB超~40GBの使用量なら、2026年9月現在は料金面でもahamoに分があります。
楽天モバイルのままがおすすめな人
反対に、以下に当てはまる方は、無理に乗り換えないほうが得をします。
- 毎月のデータ使用量が20GB以下
- 40GBを大きく超えて使う、または無制限が必要
- Rakuten Linkで長時間の無料通話をしている
- 楽天市場をよく使い、SPUのポイント還元を重視している
楽天モバイルは3GB以下なら1,078円と非常に安く、無制限も3,278円で使えます。使い方によっては、楽天のままが最もコスパの高い選択になります。
\ 20GB超~40GB使うならahamoも有力 /
楽天モバイルとahamoの料金・データ容量を比較

乗り換えの判断で最も気になるのが、月々の料金がどう変わるかです。
ここでは通常料金どうしで比較します。より細かい項目別の比較は、ahamoと楽天モバイルを徹底比較した記事でも確認できます。
※本記事では、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」とahamoを比較します。
3GB・20GB・40GBで料金を比較
楽天モバイルは使った分だけ料金が変わる3段階制、ahamoは定額制です。
データ量ごとに並べると、損益分岐点がはっきりと見えてきます。
| 月間利用量 | 楽天モバイル | ahamo(現在) | 差額 |
|---|---|---|---|
| ~3GB | 1,078円 | 2,970円 | 楽天が1,892円安い |
| 3GB超~20GB | 2,178円 | 2,970円 | 楽天が792円安い |
| 20GB超~40GB | 3,278円 | 2,970円 | ahamoが308円安い |
| 40GB超~無制限 | 3,278円 | 大盛り4,950円/120GB | 楽天が有力 |
料金はいずれも税込です。
20GB超~40GBの区間でahamoが安くなるのは、あとで説明する40GB増量が続いている間の話です。この点は必ず押さえておいてください。
ahamoは現在40GB・大盛り120GB
ahamoは2026年8月1日から、月額2,970円のまま、通常のデータ容量が30GBから40GBに増えています。
これは「データ増量おためしキャンペーン」によるもので、申し込みは不要です。大盛りオプション利用時は、110GBから120GBに増えています。
ただし、キャンペーンの終了日は現時点では公表されていません。キャンペーン終了後は通常の30GB(大盛りは110GB)に戻ります。
「40GB使えるから乗り換えた」という判断をする場合は、増量が終わっても困らないか、30GBを基準に考えておくと安心です。
私自身もahamoを利用していますが、2026年8月の増量開始後、特別な申し込み操作をすることなく、My docomoの利用データ量画面が「今月使えるデータ量 40GB」に切り替わっていることを確認できました。

通話や海外利用も含めて比較
料金だけでなく、通話と海外利用も乗り換え後の使い勝手を左右します。
主な違いを整理すると次のとおりです。
| 項目 | 楽天モバイル | ahamo |
|---|---|---|
| 国内通話 | Rakuten Link利用で無料(一部除く) | 標準電話アプリで1回5分以内無料 |
| かけ放題 | 15分かけ放題などのオプションあり | +1,100円/月で無制限かけ放題 |
| 海外データ | 月2GBまで無料 | 91の国・地域で月30GBまで追加料金なし |
短い通話が中心ならahamoの5分無料で十分ですが、専用アプリで長電話をしていた方は使い勝手が変わります。
海外でのデータ利用を重視するなら、ahamoの30GBは大きな魅力になります。
楽天モバイルからahamoへ乗り換えるタイミング

乗り換えで意外と見落とされがちなのが、いつ手続きするかというタイミングです。
楽天モバイルとahamoでは初月・末月の料金計算のしくみが違うため、単純に「月末が得」とは言い切れません。ここを丁寧に押さえると、余計な二重払いを防げます。
楽天モバイルは解約月も日割りにならない
楽天モバイルは、月の途中で解約しても料金が日割りになりません。
解約月の料金は、その月に使ったデータ量に応じて、3段階のいずれかで決まります。
たとえば解約月に2GBしか使っていなくても1,078円、25GB使えば3,278円というように、使用量で確定します。
詳しい解約時の料金は楽天モバイル公式の解約案内で確認できます。
ahamoの初月料金は日割り計算
一方、他社からMNPでahamoを契約した初月は、開通日から月末までの日割りで料金が計算されます。
つまり、月の後半に開通させれば、初月のahamo料金は抑えられます。
楽天は日割りにならず、ahamoは日割りになる。この非対称なしくみを理解しておくことが、タイミング判断の出発点です。
使用データ量でおすすめタイミングは変わる
前述の通り、楽天モバイルの解約月料金は使用データ量で決まります。そのため、その月にどれだけ使ったかで、最適なタイミングが変わります。
目安を判断フローにすると次のようになります。
- 楽天がまだ3GB以下:解約月料金は1,078円で済むため、電波などに不満があるなら月末を待たずに動いてもよい
- 楽天が20GBを超えている:解約月料金がすでに3,278円まで上がっているため、ahamoの開通を月末寄りにして重複を抑えると得
「今月はもうたくさん使った」という月は、ahamoの開通を月末寄りにすると重複する料金を抑えやすくなります。
月末ぎりぎりではなく余裕を持って手続きする
月末寄りの開通が得になりやすい場合でも、月末ぎりぎりに申し込むのはおすすめしません。
SIMの配送や本人確認、申込内容の修正などで時間がかかり、予定していた月内に開通できない可能性があるためです。
ahamo公式では、月末までの開通を希望する場合、申込内容の修正などに備えて各月17日頃までの申し込みを推奨しています。
料金を抑えるために開通日は月末寄りを検討しつつ、申し込み自体は余裕を持って済ませておきましょう。
楽天モバイルからahamoへ乗り換える前に準備するもの

スムーズに乗り換えるために、申し込み前にそろえておきたいものがあります。
ここで準備を整えておけば、手続きの途中で止まってやり直す手間を防げます。より詳しい準備の解説は、あとで紹介する手順記事もあわせてご覧ください。
今のスマホがahamo対応端末か確認
楽天モバイルで使っているスマホを、そのままahamoで使いたい方は多いはずです。
端末によって対応状況が異なるため、現在使っているスマホがahamoで利用できるか、ahamo公式サイトの対応端末一覧で確認してください。
楽天モバイルで購入した端末はSIMフリーですが、他社で購入して楽天モバイルで使っている端末は、SIMロックの有無やドコモの通信方式・周波数への対応状況も確認しましょう。
申し込み前にahamo公式サイトで確認するのが確実です。
SIMとeSIMのどちらを選ぶか
ahamoでは、物理SIMとeSIMのどちらでも契約できます。
それぞれの特徴を簡単に整理します。
- 物理SIM:SIMカードが届いてから差し替える。配送を待つ日数が必要
- eSIM:オンラインで手続きを進められ、対応端末なら最短当日の開通も可能
早く開通させたい方はeSIM、SIMの差し替えに慣れている方や端末がeSIM非対応の方は物理SIMを選ぶとよいでしょう。
本人確認書類と支払い方法を準備
申し込みには本人確認書類と支払い方法が必要です。
手元にそろえておくものは次のとおりです。
- 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
- 本人名義のクレジットカード、または口座振替の情報
本人確認書類の情報と契約者情報に相違がないよう、申し込み前に確認しておきましょう。
dアカウントを準備する
ahamoの契約とキャンペーンのエントリーには、dアカウントが必要です。
持っていない方は、事前に無料で作成しておきましょう。
あとで説明する20,000ポイントのキャンペーンでは、エントリーと契約で同じdアカウントを使うことが条件です。この段階で用意しておくと、手続きの流れが途切れません。
楽天モバイルからahamoへの乗り換え手順

ここからは、実際の乗り換え手順を順番に見ていきます。
楽天モバイルからahamoはMNPワンストップに対応しているため、思ったよりシンプルです。
画像付きの詳しい手順は、実際に私が他社からahamoに乗り換えたときの情報を画像付きでまとめている、ahamoの乗り換え手順を解説した記事で確認できます。
手順1 ahamoのキャンペーンにエントリー
キャンペーンを利用する場合は、申し込み前にエントリーを済ませておくと確実です。
20,000ポイントのキャンペーンは、ahamo開通日の前月または当月にエントリーすることが条件です。開通日の翌月以降にエントリーしても対象になりません。
申し込み前に済ませておけば、エントリー忘れを防ぎやすくなります。
手順2 ahamo公式サイトからMNPで申し込む
次に、ahamo公式サイトから「他社からの乗り換え(MNP)」を選んで申し込みます。
SIMまたはeSIMのみの契約を選び、本人確認書類のアップロードや支払い情報の入力を進めます。
ここで端末を同時購入すると、20,000ポイントの対象外になる点には注意してください。
手順3 MNPワンストップで楽天モバイルから転出
楽天モバイルからahamoはMNPワンストップに対応しています。
そのため、原則としてMNP予約番号を取得する必要はありません。ahamo側の申し込み画面で、楽天モバイルからの転出手続きを進められます。
ここで最も大切な注意点があります。
電話番号をそのまま使いたい方は、楽天モバイルを先に「通常解約」しないことです。
先に楽天モバイルを通常解約すると、MNPで電話番号を引き継げなくなります。MNPでahamoを開通すると、楽天モバイルの回線は解約されます。
手順4 SIM・eSIMの開通手続きをする
SIMカードが届いたら、またはeSIMの発行が完了したら、開通手続きを行います。
ahamoアプリやWebの案内に沿って手続きを進めます。
開通が完了した時点で、楽天モバイルの回線は解約されます。
手順5 通話とデータ通信を確認する
開通後は、通話とデータ通信が正しく使えるかを必ず確認します。
チェックしておきたいのは次の項目です。
- 電話の発信・着信ができるか
- モバイルデータ通信でインターネットにつながるか
- APN設定が必要な端末は設定が済んでいるか
ここまで確認できれば、乗り換えは完了です。
\ MNPワンストップでそのまま乗り換え /
乗り換えにかかる費用と楽天モバイル解約後の請求

乗り換えで見落としがちなのが、解約後に残る費用です。
「楽天を解約したら請求はすべて終わり」と考えると、あとで想定外の請求に驚くことになります。ここを事前に把握しておきましょう。
MNP転出も契約事務手数料も基本0円
まず、乗り換えの手続きそのものにかかる費用はほとんどありません。
楽天モバイルのMNP転出手数料は0円、ahamoの契約事務手数料も基本的に0円です。
この点は、乗り換えのハードルがかなり低いことを意味します。
1年以内の解約は最大1,078円かかる
一方で、注意したい費用があります。
2025年4月1日以降に申し込み、楽天モバイルの回線を利用開始から1年以内に解約すると、解約事務手数料が発生します。
Rakuten最強プランの場合、金額はプラン料金の月額最低利用金額1か月分にあたる最大1,078円です。各種割引を適用している場合は、割引後の金額になります。
2025年3月31日までに申し込んだ回線や、利用開始から1年以上経過している回線は、この解約事務手数料の対象外です。自分の契約開始時期を確認しておきましょう。
詳しい条件は楽天モバイル公式の手数料案内に記載されています。
端末残債は乗り換えても支払いが続く
楽天モバイルで端末を分割購入していた場合、乗り換えても残債の支払いは続きます。
回線を解約しても、端末代金の分割払いが自動で消えるわけではありません。
「楽天モバイルを解約した=楽天からの請求がすべて終わる」わけではない点に注意してください。残りの支払い回数や金額を、事前に確認しておくと安心です。
最終請求と不要オプションを確認する
解約後には、楽天モバイルから最終月分の請求が届きます。
前述の通り、解約月は日割りにならず使用データ量で料金が決まるため、想定より高くなることがあります。
加入しているサービスやオプションによっては、回線解約後も料金の支払いが続く場合があります。乗り換え前後にmy 楽天モバイルで契約中のサービスを確認しておきましょう。
楽天モバイルからahamoに乗り換えるメリット

ここからは、楽天モバイルからahamoに乗り換えることで得られるメリットを整理します。
料金だけでなく、通信や海外利用の面でも見逃せない利点があります。
20GB超~40GBは現在ahamoの方が安い
最大のメリットは、20GB超~40GBの利用量で、2026年9月現在はahamoのほうが月額308円安いことです。
楽天モバイルは20GBを超えると3,278円まで上がりますが、ahamoは40GBまで2,970円のまま使えます。
毎月コンスタントに20GB台後半から40GB前後を使う方にとっては、通信環境を変えつつ料金も下げられる選択肢になります。
ドコモ回線をそのまま利用できる
ahamoは、ドコモのネットワークを利用する料金プランです。
全国に広がるドコモのネットワークを、月額2,970円で利用できます。
ただし、通信の速さやつながりやすさは、利用する場所・時間帯・使う端末によって変わります。「必ず楽天よりahamoが速い」とは言い切れないため、生活圏での使い勝手を意識して判断するのが現実的です。
標準電話で5分以内の国内通話が無料
ahamoは、標準の電話アプリからの通話で、1回5分以内の国内通話が回数無制限で無料です。
楽天モバイルの無料通話は専用アプリのRakuten Linkが前提でしたが、ahamoは普段使いの電話アプリで完結します。
専用アプリの操作や音質が気になっていた方には、使い勝手の面でメリットがあります。
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
海外91の国・地域で30GB使える
ahamoは、追加申し込みなしで海外データ通信を利用できるのも強みです。
91の国・地域で、月30GBまで追加料金なしで利用できます。
海外で利用する際は、端末側でデータローミングをオンにするなど必要な設定を行います。海外旅行や出張が多い方にとって、別途海外用のデータプランへ申し込まずに使えるのは大きな利点です。
※15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
楽天モバイルからahamoに乗り換えるデメリット・注意点

メリットだけでなく、乗り換えで失う点や注意すべき点もあります。
あとで後悔しないために、デメリットもしっかり確認しておきましょう。
20GB以下では料金が高くなる
毎月のデータ使用量が20GB以下の方は、乗り換えるとかえって料金が上がります。
楽天モバイルは3GB以下なら1,078円、20GBまでなら2,178円ですが、ahamoは使わない月でも2,970円かかります。
「あまりデータを使わない月がある」という方は、ahamoの定額制がデメリットになります。
データ無制限ではなくなる
楽天モバイルの大きな魅力である、データ無制限が使えなくなります。
ahamoは現在40GB(増量終了後は30GB)、大盛りでも現在120GB(増量終了後は110GB)です。
自宅の固定回線代わりに使っていた方や、毎月大量のデータを使う方には、ahamoは向きません。
Rakuten Linkの無料通話を失う
楽天モバイルを解約すると、Rakuten Linkによる無料国内通話も使えなくなります。
Rakuten Linkは一部の番号を除き、国内通話が無料です。
ahamoは5分以内が無料のため、1回あたりの通話が長い方は、かけ放題オプション(+1,100円)を足すかどうかで料金が変わってきます。
楽天市場のSPU+4倍が対象外になる
意外と影響が大きいのが、楽天市場のポイント還元です。
Rakuten最強プランなどの対象プランを契約し、SPUへエントリーすると、楽天市場でポイント+4倍の対象になります。ahamoへ乗り換えると、楽天モバイル契約分のSPU条件を満たさなくなります。
楽天市場を頻繁に使う方は、スマホ料金の差だけでなく、失うポイント分も含めて総額で判断する必要があります。
楽メールは31日以内の手続きが必要
楽天モバイルの「@rakumail.jp」を乗り換え後も使いたい場合は、「楽メール持ち運び」の申し込みが必要です。
主な条件は次のとおりです。
- 月額330円
- MNP転出・解約日を含めて31日以内に申し込む
- 解約時点で楽メールのアカウントを持っていること
期限を過ぎると申し込めなくなるため、メールを残したい方は早めに手続きしましょう。
対面サポート中心の人には向かない
ahamoは、申し込みからサポートまでをオンラインで受け付けるプランです。
店頭で相談しながら契約したい方にとっては、ハードルに感じられます。
なお、ドコモショップでの申し込みサポートは、有料の「ahamo Webお申込みサポート」(税込3,300円)を利用できます。オンライン手続きに不安がある方は、この選択肢も覚えておいてください。
ちなみに、以前は「ahamoは留守番電話が使えない」と言われていましたが、これは古い情報です。2026年2月25日から、留守番電話サービスは月額330円で利用できます。
楽天モバイルからahamoへの乗り換えで使えるキャンペーン

楽天モバイルからの乗り換えでは、ahamoのキャンペーンを活用できます。
ここでは代表的な特典と、失敗しないための条件を整理します。詳しい進呈時期などは、キャンペーンの詳細記事もあわせて確認してください。
SIMのみのMNPで20,000ポイント
2026年9月現在、他社からのMNPでSIMまたはeSIMのみを契約し、条件を満たすと、合計20,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
楽天モバイルからの乗り換えも対象になります。
エントリーとahamo契約で同じdアカウントを使うことが条件です。
※dポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
4,000ポイント×5回に分けて進呈
20,000ポイントは、一度にまとめて進呈されるわけではありません。
4,000ポイントずつ、5回に分けて進呈されます。
進呈されるのはdポイント(期間・用途限定)で、有効期限があります。受け取ったら有効期限を確認しておきましょう。
端末同時購入は20,000ポイント対象外
最も間違えやすいのがこの点です。
ahamoへの乗り換えと同時に端末を購入すると、20,000ポイントの対象外になります。
端末購入時には別の割引が用意されていることもありますが、「20,000ポイント」と「端末購入時の割引」は別物です。混同しないよう注意してください。
エントリーとdアカウントに注意
ポイントを受け取るために、次の2点を確認しておきましょう。
- ahamo開通日の前月または当月にキャンペーンへエントリーする
- エントリーとahamo契約で、同じdアカウントを使う
開通日の翌月以降にエントリーすると対象外になります。申し込み前にエントリーしておけば、エントリー忘れを防げます。
\ 他社からの乗り換えならキャンペーンもチェック /
乗り換え後に忘れず確認すること

乗り換えが完了しても、やり残しがあると損をしたりトラブルになったりします。
最後に、乗り換え後のチェックリストを確認しておきましょう。
楽天モバイルの最終請求と端末残債
前述の通り、楽天モバイルの最終請求と端末残債は、解約後も確認が必要です。
最終月の料金は使用データ量で決まり、端末の分割払いは継続します。
解約後もしばらくは、楽天モバイルからの請求明細に目を通しておくと安心です。
不要なオプションの解約
楽天モバイルで加入していたサービスやオプションは、解約後の扱いを確認しましょう。
回線の解約と同時に終了するものがある一方、製品に紐づく保証サービスや楽天モバイル買い替え超トクプログラムなど、回線解約後も自動解約されないサービスがあります。
不要な料金を払い続けないためにも、my 楽天モバイルで契約中のサービスを確認し、必要に応じて個別に解約してください。
楽メール持ち運びの申し込み
楽メールを残したい方は、解約日を含めて31日以内に「楽メール持ち運び」を申し込みます。
この期限は短いため、乗り換え直後に手続きするのが確実です。
楽天市場のSPUの変化
楽天市場をよく使う方は、乗り換え後のSPUの変化も確認しておきましょう。
楽天モバイル契約分の+4倍の対象ではなくなるため、ポイント還元が想定より減ることがあります。
買い物の多い方は、他のSPU条件で補えないかもあわせて見直すとよいでしょう。
使わなくなったSIMカードの処分
乗り換え後に不要になった楽天モバイルのSIMカードは、返却の必要はありません。
個人情報の観点から、細かく裁断するなどしたうえで、お住まいの地域の分別ルールに従って処分しましょう。
楽天モバイルからahamoへの乗り換えに関するQ&A
最後に、楽天モバイルからahamoへの乗り換えでよくある疑問に、まとめてお答えします。
電話番号はそのまま使える?
MNPで手続きすれば、今の電話番号をそのまま使えます。番号を変えたくない方は、必ずMNPを選びましょう。
MNP予約番号は必要?
楽天モバイルからahamoはMNPワンストップに対応しているため、原則としてMNP予約番号は不要です。ahamo側の申し込み画面から転出手続きを進められます。
楽天モバイルを先に解約する?
番号を引き継ぐなら、楽天モバイルを先に通常解約しないでください。MNPでahamoを開通すると、楽天モバイルの回線は解約されます。
今の楽天モバイルのスマホをそのまま使える?
端末によって対応状況が異なります。申し込み前にahamo公式サイトの対応端末一覧で確認しておくのが確実です。
eSIMでも乗り換えできる?
eSIMでも乗り換えできます。対応端末であれば、オンラインで手続きを進められます。
楽天モバイルの端末残債はどうなる?
回線を解約しても、端末の分割残債の支払いは続きます。残りの回数と金額を事前に確認しておきましょう。
楽メールはどうなる?
「楽メール持ち運び」(月額330円)を、解約日を含めて31日以内に申し込めば使い続けられます。期限が短いので早めの手続きが必要です。
楽天モバイルのポイントはどうなる?
楽天モバイルを解約したことだけを理由に、すでに保有している楽天ポイントが一括して消えるわけではありません。ただし、期間限定ポイントにはそれぞれ有効期限があります。
また、楽天モバイル契約によるSPU+4倍の対象ではなくなり、解約時期によっては楽天モバイルに関連する獲得予定ポイントへ影響する場合があります。楽天市場をよく使う方は、乗り換え前にポイント実績や獲得予定を確認しておきましょう。
楽天モバイルを1年以内で解約すると違約金は?
2025年4月1日以降に申し込み、利用開始から1年以内に解約すると、最大1,078円の解約事務手数料がかかります。利用開始から1年以上経過している場合は、この解約事務手数料の対象外です。
ahamoで留守番電話は使える?
2026年2月25日から、ahamoでも留守番電話サービスが月額330円で利用できます。「使えない」という情報は古いものです。
まとめ
楽天モバイルからahamoへの乗り換えは、毎月のデータ使用量で向き不向きが分かれます。
20GB以下や無制限利用なら楽天モバイルが有利ですが、20GB超~40GBなら2026年9月現在はahamoが月308円安く、通信環境も変えられます。
ただし、ahamoの40GBは「データ増量おためしキャンペーン」によるもので、終了後は通常の30GBに戻ります。40GBを前提に乗り換える場合は、この点も踏まえて判断しましょう。
乗り換えの手続き自体はMNPワンストップを利用でき、楽天モバイルのMNP転出手数料もahamoの契約事務手数料も基本0円です。
一方で、利用開始から1年以内の解約なら最大1,078円の解約事務手数料、端末残債の継続、Rakuten Linkや楽天モバイル契約分のSPU+4倍を失う点には注意が必要です。楽メールを残すなら31日以内の手続きも忘れないでください。
ご自身のデータ使用量や通話、楽天市場の利用状況まで含めて比較し、ahamoのほうが合っていると判断できたら、余裕を持って乗り換え手続きを進めましょう。
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